農業担う人材確保、全国で展開へ　全農とJTBが連携強化

2021年4月7日
出典：共同通信

コメント　1件

- 異端のTourism
- ふーん。共同通信さんの原稿では、副業/収穫作業にJTBさんが関わりながら～という切り口しか見せてはいないが________あえて申し上げるなら、JTBさんが手の内を見せていないのかもねぇ(笑)
  農業というコンテンツは観光とは縁遠いコンテンツではないことは皆さん周知のところかと。教育旅行における農村漁村民泊然り、周辺のファクトをモジュール化することによってオモシロいコンテンツの集合体を創ることができる。
  特に農業を「食」という切り口からコンテンツ化を進めると______インバウンド市場における"たびなか"コンテンツの造成に繋がり、"たびあと"ならぬ「旅はまだ続いています」という動機づけもしやすく、重層的な取り組みを可能とするという側面も併せ持つ。
  実は、アグリフィールド(農業)は激熱なのだ。農林水産省の自治体別耕作地面積データーなんかは宝の地図だ。まぁ、この辺はコンテンツメーカー・ビルダーの考え方だけどね。
  古くて新しい取り組み。楽しみに見守りたいと感じました。
  かく言う私も、コンテンツ化を考えた取り組みを進めていたので、先月から農作業に出ています。
  躰は既に悲鳴を上げています。農業・・・本当に大変です。頭が下がります。
  当然、JTBのご担当者様も農作業をされるものと理解しております(笑)
  おつ ! 大事だよね。どんな現場でもやってみるって。
- 2021/4/7 5

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