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スカンジナビア航空、長距離用新キャビン、11月に日本線へ

  • 2015年5月12日
  • Travel vision編集部

 スカンジナビア航空(SK)は2015年11月から、新キャビンを搭載したエアバスA340-330型機を、デイリー運航中の成田/コペンハーゲン線に投入する。SKでは15年1月から、長距離路線で使用しているエアバスA330-330型機とA340-330型機について、全クラスのシート、インテリア、機内食、エンターテイメントシステムなどのリニューアルを進めているところ。ここでは4月のメディア向け説明会で披露された「SAS Business」について紹介する。

  • 新たなビジネスクラスシートの「SAS Business」。アジア路線に導入する新たなA340-330型機では、スタッガード式の1-2-1配列で40席を設ける。座席数は6席減らした

    シート全容

  • シート幅は最大61センチメートルで、従来のシートからから9センチ拡大。シートピッチは112センチメートルで、前席下部に設けられたスペースに足を伸ばすことができる。座っているのはSK取締役副社長のアイヴィン・ロアール氏

    シート全容

  • 座席の角度を調節するロアール氏。角度はシート脇の操作パネルで、自在に調節することができる

    シート全容

  • 従来のリクライニング角度は170度どまりだったが、新たなシートではフルフラットにすることが可能。長さは最大202センチメートルになる

    フルフラットシート

  • 上方から見たシート。シートベルトを締めていれば、フルフラットの状態での離発着時もが可能

    フルフラットシート

  • フルフラットシートに羽毛布団をかけた状態。スウェーデンの高級寝具メーカーであるヘステンス社の製品を採用した

    寝具

  • 枕もヘステンス社の製品を使用。カバーの柄は毛布と調和させた

    寝具

  • 角度を調節できる読書灯の下に、シートや照明の操作パネルを配置。シートにはマッサージ機能も搭載しており、操作することができる

    テーブル周り

  • 電源コンセントやUSBポートなども各席に設置。WiFiサービスは無料で提供する

    テーブル周り

  • テーブル脇にも、シートと照明の操作パネルを設けた。フルフラットの状態でも操作が可能になる

    テーブル周り

  • シート背面には従来の10.4インチから大きく拡大した、15.4インチのタッチパネル式大型モニターを設置。オンデマンドの機内エンターテインメントを提供する

    モニター

  • 新たな機内食はトレーに載せず、レストラン風に提供。既に提供を開始しており、利用者から好評を得ているという。そのほか、ビジネスクラスのエリア内にはビュッフェコーナーも設ける

    機内食

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