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KIT、京町家旅館さくら・うるし邸開業、訪日客向けに

  • 2015年4月16日
  • Travel vision編集部

 京都や東京で旅館の運営などをおこなうKITはこのほど、京都に「京町家旅館さくら・うるし邸」を開業した。KITは京都に「京都町家旅館さくら・本願寺」、東京に「江戸さくら」を展開しており、今回が3軒目の旅館。訪日外国人旅行者をメインターゲットとし、和室に加え洋室も用意した。館内の様子をフォトニュースで紹介する。

  • エントランスの様子。京の町家風で、黒い格子で仕切られている。机には英字新聞も

    エントランス

  • 入ってすぐ右には囲炉裏も。このほか、観光情報の提供を実施する「京都ツアーラウンジ」も置いた

    エントランス

  • フロントには英語対応可能なスタッフが常駐。アメニティはセルフサービスで必要な物を選ぶ形。歯ブラシやヘアブラシ、シャワーキャップ、シェーバーなどを用意

    フロント

  • 京町家づくりの7.5畳の部屋。外国人のニーズに応え、明かりは間接照明を利用。やや暗めで落ち着いた印象にした

    京町家づくり

  • 日本の生活文化を体験してもらうため、布団はセルフサービスに。外国人の「あまり部屋に入られたくない」というニーズにも対応

    京町家づくり

  • 一部バスタブ付きの部屋もあるが、訪日客の傾向を踏まえ、基本としてシンプルなシャワールームを用意した

    シャワー

  • 書院造りの6畳の部屋。書院造り、町家造りは入り口にのれんを配し、中がそのまま見えないように工夫している。京都の和の雰囲気を提供するため、全室あえてテレビは設置していない

    書院造り

  • 各部屋には浴衣と和風のスリッパを用意

    浴衣

  • 階段の踊り場にはショーケースを設置。「うるし邸」の名にちなんで漆器を展示しており、販売も検討中だ

    廊下

  • 茶室風の数寄屋造りは8畳。正方形の部屋には京大工の技が詰まっている。天井にも注目

    数寄屋造り

  • 茶室にお馴染みの床柱も配置。まるで茶席に招かれたような雰囲気だ

    数寄屋造り

  • 畳が苦手な宿泊者や足の悪い宿泊者などのために洋室も用意した。ベッドスローには帯の生地を活用したオリジナルのものを利用

    洋室

  • 洋室横には押して引き出すタイプの読書灯を設置

    洋室

  • 客室用のドアプレートは4言語で表示

    ドアプレート

  • 庭付きメゾネットルームは最上階に4部屋限定で用意。右奥の階段を上がると庭につながる。メゾネットルームに限り有料でルームサービスも提供

    庭付きメゾネットルーム

  • 階段は収納スペース付きの「箱階段」。コンパクトな京町家におなじみの階段の中には金庫を置いた

    箱階段

  • 階段をあがったところにある小部屋。円座に座り、のんびりと庭の景色が楽しめる

    庭付きメゾネットルーム

  • 庭には小さな石灯籠の姿も

  • 最上階にあるフリースペース。野点風の茶会ができる裏千家の「御園棚(みそのだな)」も

    フリースペース

  • ロビーにはPub&Cafeを併設。有料で朝食も提供する

    Pub&Cafe

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