キャリチャ

MSC グランディオーサ、地中海クルーズを 1 月 24 日より再開

  • 2021年1月20日

プレスリリース

• イタリア政府の最新の法令と衛生対策を受け、独自の衛生と安全に関するプロトコルをもとに運航を再開
• 年末年始休暇期間中の一時運航中止後、フラグシップ MSC グランディオーサは西地中海クルーズを再開

ジュネーブ・スイス 2021 年 1 月 20 日- MSC クルーズは本日、MSC グランディオーサを 1 月 24 日(日)より運航を再開することを発表しました。

イタリア政府が発表した最新の法令と衛生対策を受け、フラッグシップである MSC グランディオーサはジェノバより毎週日曜日に出港し、チビタベッキア、ナポリ、パレルモ、バレッタを巡る地中海クルーズを再開し、各港からの乗船が可能となります。

最新の法令に則り、MSC クルーズ独自の衛生・安全対策をもとに運航再開が承認されました。この衛生と安全に関する対策は、2020 年夏にイタリアの衛生、運輸、安全の関係当局と共に作成、承認されたものであり、以来、2 隻がイタリア発着クルーズを再開し、3 万人以上のゲストに対して安全なクルーズを提供してきました。

クリスマス・年末年始休暇から政府の法令発表にかけての期間中、地方自治体による国内移動規制に伴い、イタリア発着クルーズは一時中止となりました。

MSC グランディオーサに関して:
https://www.msccruises.jp/jp-jp/Discover-MSC/Cruise-Ships/MSC-Grandiosa.aspx

最新のクルーズスケジュールに関して:
https://www.msccruises.jp/jp-jp/Cruise-Deals/Summer-MSC-Cruises.aspx

MSC クルーズ衛生と安全に関する対策に関して:
https://www.msccruises.jp/jp-jp/Cruise-With-Confidence.aspx

MSC クルーズ衛生と安全に関するプロトコル

2020年3月の陸側でのパンデミックに伴う世界規模のロックダウン後、MSC クルーズは大手クルーズ会社として初めて、2020年8月に運航再開を果たしました。

フラグシップである MSC グランディオーサは2020年8月16日(日)より運航を再開し、ジェノバを出港後、西地中海7泊クルーズを再開しました。

ゲスト、クルー、寄港先コミュニティーの安全確保を目的にしたプロトコルは、イタリア、マルタ、ギリシャの各関係当局からの承認を受け、運航再開につながりました。

業界をリードするプロトコルは当初、陸側での刻々と変化する衛生状況に合わせて作成され、以来、欧州でのパンデミック状況に適応して強化され、強靭な対策が追加されました。

以下、対策の一部抜粋:

• 乗船中、船内で実施する COVID-19 抗原検査の実施回数を増加。全ゲスト対象の乗船前全体検査は継続。
• 乗船中に実施する全クルー対象の検査回数を月2回から毎週実施に変更。全クルー対象の乗船前検査、その他の健康モニタリング対策は継続。
• パブリックエリア、手の触れやすい箇所を中心に船内の消毒作業実施回数を増加。
• 接触追跡を目的とした濃厚接触の定義を15分間の接触から10分の接触に変更。

MSC クルーズのプロトコルは、クルーズ会社、クルーズライン国際協会(CLIA)、国際航空会社および空港が採用する、以下、9つの要素から構成されます。

1. 全ゲスト対象の検査を最低2回実施
2. 乗船前、乗船中に実施する全クルー対象の検査を最低3回実施
3. ソーシャルバブルを確保した寄港地観光のみ実施
4. HVAC を用いた換気
5. 寄港先の衛生インフラの負担とならない緊急時対応プラン
6. 船内での隔離スペースの確保、濃厚接触状況を含む接触追跡
7. マスクの着用
8. 船内収容人数の制限によるソーシャルディスタンスの確保
9. COVID-19流行状況のモニタリング

関連ニュース