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香港、「新型コロナウイルス」に関する最新情報

  • 2020年12月16日

「新型コロナウイルス」の影響について、現在の香港の最新情報を以下にお知らせいたします。

■ 感染者状況

2020年12月14日時点の総感染者数は7,542名

■ 営業規制(いずれも12月23日まで有効)

◎ レストラン

05:00~10:00の時間帯のみ、店内での飲食を許可。

1卓の人数制限は2名。収容人数は座席数の50%まで。

◎ 特定商業施設

12月23日まで

・バー

・サウナ

・パーティールーム

・ナイトクラブ

は営業停止。

・ゲームセンター

・遊技場

・劇場等娯楽施設

・カラオケ

・麻雀店

・プール

は閉鎖。

■ 集団制限、及びマスク着用規制(いずれも12月23日まで有効)

* 公共の場所での集団制限は2名まで(違反時は罰金HK$10,000)

* 公共交通機関利用時のマスク着用の義務付け(違反時は罰金HK$10,000)

* 公共の場でのマスク着用義務付け

 → 10月23日より、認可旅行会社は30人以内の香港内での団体旅行の手配が

   一定の制限のもと可能となっていたが、12月01日からは、感染拡大の影響により全面禁止。

■ 隔離期間における滞在先の変更(11月13日より開始)

* 航空機の搭乗日、または搭乗14日前の期間に、ハイリスク地区を除く中国本土・マカオ・台湾以外の

 海外(日本を含む)に滞在歴がある者は、香港のホテルの予約確認書(中国語、または英語)を

 提出しなければならない。

* ホテルの滞在日数は、香港への到着日を含めて14日間以上とする。

* 旅客が必要な情報の提出を拒んだり、あるいは虚偽の情報を提出した場合、最大で禁錮6ヵ月、

 及び罰金1万ドルの刑罰を課す。

* 11月23日より広東省・マカオに滞在している香港在住者の香港入国について、

 14日間の強制検疫を免除すると発表。

* 12月22日より中国本土、マカオ、台湾以外の地域からの入境者は、事前に政府が指定する

 ホテル(計36施設)を14日間以上予約した上で、入境後に強制検疫を受ける。

 入境者は、政府が手配する交通手段で指定ホテルまで移動。

 強制検疫期間中は外出不可。来客も禁止。

■ ホテル利用に関する新規制

・1室利用は4名まで(家族での利用は除く)

・利用時の顧客個人情報の登録

・強制検疫の対象者とその他の顧客の利用階は分別する。

・強制検疫対象者が部屋を離れないような措置をとる。

・強制検疫対象者への訪問禁止。差し入れ等は部屋の前までとする。

■ 強制検査実施についての新法律制定

* 11月15日より、政府が特定グループの者に対して、また指定医師が有症状者に対して、

 ウイルス検査を受けるよう求めることができる法律を施行。

 強制検査の告知・指示、命令に従わない者には2,000香港ドル以上の罰金や禁固。

* 有症者、タクシー運転手、老人ホーム職員の3グループに対して強制ウイルス検査を実施。

 また、クラスターの発生した複数のダンスクラブを訪問した場合は、強制検査の対象となります。

* 感染源不明の新規陽性者数の増加への処置として、飲食店やバー・ナイトクラブにおいて、

 ライブパフォーマンスの実施やダンスを禁止、パーティールームは閉鎖を発表しております。

* 11月23日より14日間、小学校1~3年と幼稚園の授業の停止を発表。

* 12月02日から、香港内の全ての学校の対面授業の禁止を発表。期間は2021年1月初旬まで。

* 香港の感染拡大により、シンガポールとのトラベルエアバブルは2021年まで延期

■ その他

香港政府は、強制検疫必須の入境規制を2020年12月31までから、2021年3月31日までに延長いたしました。事実上、強制検疫なしの外国人の香港入境は、3月31日まで行われない見通しです。

以上、ご注意ください。

情報提供:ジェイ・ティ・エイ・ジャパン株式会社日本海外ツアーオペレーター協会

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