オーストリア、「新型コロナウィルス」に関する最新情報

  • 2020年10月23日(金)

コロナ禍において、オーストリアのホストは安全でリラックスした滞在を保証するために全力を尽くしています。ここでは次にオーストリアを訪れる機会が来たときに、知っておく必要な事項をお知らせします。

※注意

 以下の情報は細心の注意を払って調査されています。

 ただし、正確性を保証するものではありません

■ 国境開放と入国

◎ オーストリアへの入国

オーストリアの国境は開放しています。

現在、フランスのイルドフランス(パリ含む)、コートダジュール地方、ブルガリア、クロアチア、ルーマニア、チェコのプラハ、スペイン、ポルトガルのリスボン、ノルテ地方を除き、ほとんどのヨーロッパ諸国から自由にオーストリアに旅行することができます。

この規制は下記の国々に定住所を持つか、常に滞在する人とオーストリア国民にのみ適用されます。また、過去10日間にオーストリア以外の国、または上記の近隣諸国以外の国に行ったことがないことも前提条件です。

注意)

 オーストリアの規制だけでなく、自国の規制にも注意してください。

 出国、必要に応じたトランジット、帰国の際の規定については、自国の担当部署に

 問い合せてください。

 → 詳細: https://www.sozialministerium.at/Informationen-zum-Coronavirus/Coronavirus---Haeufig-gestellte-Fragen/FAQ--Reisen-und-Tourismus.htmll

◎ 現在のオーストリアへの入国要件

入国におけるCOVID-19テスト(PCR検査)、そして自己隔離措置は、次のヨーロッパの国々からの旅行者には適用されません。

→ ベルギー、デンマーク、ドイツ、エストニア、フィンランド、フランス(パリ地域、コートダジュール

 地域を除く)、ギリシャ、アイルランド、アイスランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、

 リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、モナコ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、

 ポルトガル(リスボン、ノルテ地方を除く)、サンマリノ、スウェーデン、スイス、スロヴァキア、

 スロヴェニア、チェコ共和国(プラハを除く)、ハンガリー、バチカン市国、イギリス、キプロス

ヨーロッパ以外の国々では以下の国々からPCR検査、自己隔離なしで入国できます。

→ オーストラリア、ニュージーランド、日本、韓国、カナダ、ウルグアイ。

オーストリア人、EU / EEA(欧州経済領域)の市民、スイス人、およびオーストリアに居住する人でも、危険地域から来た場合は、ドイツ語または英語の健康診断書(PCR検査で陰性、72時間以内)を提示する必要があります。

入国前にテストが不可能だった場合は、自己負担で48時間以内にPCRテストを行ってください。陰性の検査結果が得られるまで、自宅隔離が必要です。

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オーストリアの入国規制とは別に、オーストリアの特定の地域からの入国規制を行っている国もあります。

ヨーロッパの国では現在、ドイツはフォアアールベルク州(クラインワルザータールを除く)、チロル州、ウィーンからの入国者に48時間以内の陰性証明、または14日の自己隔離の義務化、スイスは10日以内にウィーン、ニーダーエステライヒ州、オーバーエステライヒ州、ザルツブルク州、ブルゲンランド州に滞在した人に対して10日間の自己隔離を義務としています。また、オランダはウィーン、ニーダーエステライヒ州、チロル州(東チロルを除く)、フォアアールベルク州からの入国者に対して10日間の自己隔離を、スロヴェニアはウィーン、チロル、フォアアールベルク州からの入国者には48時間以内の陰性証明、または10日間の自己隔離を義務づけています。

それぞれの国の規制にご注意ください。

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Covid-19のリスクが高い国または地域は次のとおりです。

エジプト、アルゼンチン、アルバニア、アンドラ、バングラデシュ、ベラルーシ、ボスニアヘルツェゴビナ、ブラジル、ブルガリア、チリ、エクアドル、イスラエル、インド、インドネシア、イラン、クウェート、バーレーン、コソボ、クロアチア、メキシコ、コスタリカ、モルディブ、モルドバ、モンテネグロ、ナイジェリア、北マケドニア、パキスタン、ペルー、フィリピン、フランスのイルドフランス地方とコートダジュール地方、チェコのプラハ地方、ポルトガルのリスボン地方とノルテ地方、ルーマニア、ロシア、スペイン(カナリア諸島除く)、セネガル、セルビア、南アフリカ、トルコ、ウクライナ、米国、湖北省(中国)。

立ち寄りのないトランジットの旅行者にはPCR検査は通常??必要ありません。

入国要件の詳細とトランジット・入国申請書は下記よりダウンロードできます。

 → 詳細: https://www.bmk.gv.at/en/service/entry-requirements.html

★ 日本人の入国要件

9月28日より、日本を含む10ヵ国が危険地域から除外されました。それにより、日本からオーストリアへの入国した場合、72時間以内のPCR検査の陰性証明も、10日間の自己隔離も免除されます。

ただし、日本国はオーストリアを感染症危険レベル3(渡航中止勧告)に指定していますので、オーストリアに旅行に行くにはまだ時間を要します。

詳細については各大使館のサイトを参照してください。

* 駐日オーストリア大使館

 https://www.bmeia.gv.at/ja/oeb-tokio/

* 在オーストリア日本国大使館

 https://www.at.emb-japan.go.jp/itpr_ja/coronavirus_ja.html

■ 空路と列車

◎ 空路

ウィーン空港、ザルツブルク空港、インスブルック空港などオーストリアの各空港ではフライト数が制限されています。オーストリア航空は運航を再開しています。

予定しているフライトの状況は各航空会社にお問い合わせください。

〔フライト情報〕

 ウィーン空港 https://www.viennaairport.com/en/passengers

 ザルツブルク空港 https://www.salzburg-airport.com/en/

 インスブルック空港 https://www.innsbruck-airport.com/en

 オーストリア航空 https://www.austrian.com/

ウィーン空港では有料でPCR検査を実施することができます。

 → 詳細:https://www.viennaairport.com/coronatest

ザルツブルク空港でも有料でPCR検査が受けられます。

 → 詳細:https://www.salzburg-airport.com/reiseplanung-gepaeck/reiseplanung/covid-19-massnahmen

トランジット旅行者には、PCR検査や隔離は必要ありません。

即時出発は、飛行機、電車、バスのチケットなどで証明する必要があります。

また、エントリーとトランジットフォーム(ドイツ語/英語)に記入する必要があります。

* 市内への交通

フライト数が制限されているため、現在シティ・エアポート・トレインは運休しています。

空港から市内へは、オーストリア連邦鉄道のSバーン(S7)か、空港バスのヴィエナ・エアポート・ラインズをご利用ください。

→ シティ・エアポート・トレイン

 https://www.cityairporttrain.com/

→ ヴィエナ・エアポート・ラインズ

 https://www.viennaairportlines.at/

◎ 列車

オーストリアと近隣諸国を結ぶ長距離列車は再開されています。

最新の情報は、オーストリア連邦鉄道のウェブサイトで確認できます。

 → 詳細: https://www.oebb.at/en/

★ 安全基準を決める4色信号機システム

2020年9月4日より4色信号機システム(緑=低リスク、黄=中リスク、オレンジ=高リスク、赤=最高リスク)が導入されました。信号の色は過去7日間の人口10万人あたりの感染状況、感染経路が判明しているかどうか、医療機関のキャパシティ、検査の実施状況の4つの観点から、それらが一時的なものなのか、長期的に影響が続くものなのか等も含めて総合的に判断され、色によってマスクの着用範囲、許可されるイベントの人数が決められています。信号の色は状況により変わります。

→ 詳細:https://corona-ampel.gv.at/

■ 健康のために

ゲスト、ホスト、そしてオーストリア国民の健康は、なにをおいても最優先事項です。

全ての人が行動ルールを守れば、私たちはお互いに安全です。

マスクは次の場所で着用が必要です:

* 公共交通機関

* タクシー

* ロープウェー

* 観光船内(デッキを除く)、一部のミュージアム(事前に情報を入手してください)

* 薬局や病院など医療部門

* スーパーマーケットなどの生活用品店、ガソリンスタンドの店、パン屋、郵便局、銀行

* 屋内イベント(予約席以外の場所)

* 1メートル以上のソーシャルディスタンシングを維持できない場合、どこでも

 (例えば教会、美容院などのサービス業)

* 飲食業の従業員、席に着いていない時の客

- 全ての店舗内

また、地域によって追加の対策を取る場合があります。

★ すべての人に適用される5つのルール

1. ソーシャルディスタンス

 知らない人とは少なくとも1メートルの距離を保つ

2. 挨拶の仕方

 挨拶するときは、握手やハグを避ける

3. マスク着用

 マスクや、それに相当する口と鼻を覆うものを着用しなければならない場所と時期に

 常に留意する

4. 衛生対策

 1日数回、少なくとも30秒間手を洗う

5. 健康

 咳やくしゃみが出そうになったら腕や袖、またはハンカチで口と鼻を覆う

◎ 安全なおもてなし

宿泊施設、飲食店、リクリエーション施設における保護対策に関するすべての情報は、「安全なホスピタリティ・サイト」で確認できます。

観光およびレジャー部門では、飲食業は、午前6時から午前1時まで営業することができます。

これは、宿泊施設の飲食施設にも適用されます。また、同じ世帯でなくとも人々はテーブルに一緒に座ることができるようになりました。1テーブル10名まで、グループ予約も可能です。

その他、観光業の従業員には定期的に感染テスト(PCR)も行っています。また、現在は飲食業の従業員だけではなく、ゲストも着席時以外の場所ではマスク着用が義務付けられています。

 → 詳細: https://www.sichere-gastfreundschaft.at/

■ 移動手段

◎ 列車移動 --- 可能

 OBBは通常の運転を再開しました。

 ローカル線および長距離列車の運行に制限はありません。

◎ カーシェアリング / レンタカー --- 可能

 衛生対策については、各レンタカー会社に確認してください。

 使用後は手を洗って消毒してください。

◎ 団体旅行

 バス観光/グループツアーに人数制限はありませんが、マスクの着用が必須です。

情報提供:オーストリア政府観光局、日本海外ツアーオペレーター協会

■海外ニュース

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