オーストリア、「新型コロナウィルス」に関する最新情報

  • 2020年9月10日(木)

コロナ禍の時期において、オーストリアのホストは安全でリラックスした滞在を保証するために全力を尽くしています。 現在、日本からはまだオーストリアに旅行に行くことはできませんが、ここでは次にオーストリアを訪れる機会が来たときに、知っておく必要な事項をお知らせします。

※注意

 以下の情報は細心の注意を払って調査されています。

 ただし、正確性を保証するものではありません

■ 国境開放と入国

◎ オーストリアへの入国

オーストリアの国境は開放しています。ブルガリア、クロアチア、ルーマニア、スウェーデン、スペイン、ポルトガルを除くすべてのEU諸国に対して、再び自由に旅行することができるようになりました。

この新しい規制は上記の国々に定住所を持つか、常に滞在する人とオーストリア国民にのみ適用されます。 また、過去10日間にオーストリア以外の国、または上記の近隣諸国以外の国に行ったことがないことも前提条件です。

注意)

 オーストリアの規制だけでなく、自国の規制にも注意してください。

 出国、必要に応じたトランジット、帰国の際の規定については、自国の担当部署に

 問い合せてください。

 → 詳細: https://www.sozialministerium.at/Informationen-zum-Coronavirus/Coronavirus---Haeufig-gestellte-Fragen/FAQ--Reisen-und-Tourismus.html

◎ 現在のオーストリアへの入国要件

入国におけるCOVID-19テスト(PCR検査)または隔離措置は、次のヨーロッパの国々からの旅行者には適用されません。

アンドラ公国、ベルギー、デンマーク、ドイツ、エストニア、フィンランド、フランス、ギリシャ、イギリス、アイルランド、アイスランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、モナコ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、サンマリノ、スイス、スロヴァキア、スロヴェニア、チェコ共和国、ハンガリー、バチカン市国、キプロス

立ち寄りのないトランジットの旅行者にはPCR検査は通常必要ありません。

オーストリア人、EU / EEA(欧州経済領域)の市民、スイス人、およびオーストリアに居住する人でも、危険地域から来た場合は、ドイツ語または英語の健康診断書(PCR検査で陰性、72時間以内)を提示する必要があります。

入国前にテストが不可能だった場合は、自己負担で48時間以内にPCRテストを行ってください。陰性の検査結果が得られるまで、自宅隔離が必要です。

COVID-19のリスクが高い国または地域は次のとおりです。

エジプト、アルバニア、バングラデシュ、ベラルーシ、ボスニアヘルツェゴビナ、ブラジル、ブルガリア、チリ、エクアドル、インド、インドネシア、イラン、コソボ、クロアチア、メキシコ、モルドバ、モンテネグロ、ナイジェリア、北マケドニア、パキスタン、ペルー、フィリピン、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、スウェーデン、スペイン、セネガル、セルビア、南アフリカ、トルコ、ウクライナ、米国、湖北省(中国)

シェンゲン圏に滞在している第三国民は、72時間以内のPCR陰性検査を提出すれば、一般的に入国できます。その場合、入国後10日間の自己(自宅)隔離を行う必要があります。

そのため宿泊施設の確認書を提示する必要がありますが、費用は自己負担となります。

入国要件の詳細とトランジット・入国申請書は下記よりダウンロードできます。

 → 詳細: https://www.bmk.gv.at/en/service/entry-requirements.html

★ 日本人の入国要件

シェンゲン圏外の国からの第三国国籍者への空輸は依然として禁止されています。 したがって、現在、シェンゲンビザを申請することもできません。

シェンゲン協定区域内から飛行機でオーストリアに旅行する第三国の国民は、PCR検査結果が陰性であることを証明する診断書を携帯する必要があり、さらにオーストリアで10日間の自己検疫(隔離)を行う義務があります。

詳細については各大使館のサイトを参照してください。

* 駐日オーストリア大使館

 https://www.bmeia.gv.at/ja/oeb-tokio/

* 在オーストリア日本国大使館

 https://www.at.emb-japan.go.jp/itpr_ja/coronavirus_ja.html

■ 空路と列車

◎ 空路

ウィーン空港、ザルツブルク空港、インスブルック空港などオーストリアの各空港ではフライト数が制限されています。オーストリア航空は運航を再開しています。

予定しているフライトの状況は各航空会社にお問い合わせください。

〔フライト情報〕

 ウィーン空港 https://www.viennaairport.com/en/passengers

 ザルツブルク空港 https://www.salzburg-airport.com/en/

 インスブルック空港 https://www.innsbruck-airport.com/en

 オーストリア航空 https://www.austrian.com/

ウィーン空港では有料でPCR検査を実施することができます。

 → 詳細:https://www.viennaairport.com/coronatest

ザルツブルク空港でも有料でPCR検査が受けられます。

 → 詳細:https://www.salzburg-airport.com/reiseplanung-gepaeck/reiseplanung/covid-19-massnahmen

注意)

 フライト数が制限されているため、現在シティ・エアポート・トレインは運休しています。

  → 詳細:https://www.austria.info/jp/service-and-facts/www.cityairporttrain.com

◎ 列車

オーストリアと近隣諸国を結ぶ長距離列車は再開されています。

最新の情報は、オーストリア連邦鉄道のウェブサイトで確認できます。

 → 詳細: https://www.oebb.at/en/

■ 健康のために

ゲスト、ホスト、そしてオーストリア国民の健康は、なにをおいても最優先事項です。

全ての人が行動ルールを守れば、私たちはお互いに安全です。

マスクは次の場所で着用が必要です:

* 公共交通機関

* タクシー

* ロープウェー

* 観光船内(デッキを除く)、一部のミュージアム(事前に情報を入手してください)

* 薬局や病院など医療部門

* 生活用品店、ガソリンスタンドの店、パン屋、郵便局、銀行

* 屋内イベント(予約席以外の場所)

* 1メートル以上のソーシャルディスタンシングを維持できない場合、どこでも

 (例えば教会、美容院などのサービス業)

また、現在のケルンテン州のように地域によって追加の対策を取る場合があります。

★ すべての人に適用される5つのルール

1. ソーシャルディスタンス

 知らない人とは少なくとも1メートルの距離を保つ

2. 挨拶の仕方

 挨拶するときは、握手やハグを避ける

3. マスク着用

 マスクや、それに相当する口と鼻を覆うものを着用しなければならない場所と時期に

 常に留意する

4. 衛生対策

 1日数回、少なくとも30秒間手を洗う

5. 健康

 咳やくしゃみが出そうになったら腕や袖、またはハンカチで口と鼻を覆う

◎ 安全なおもてなし

宿泊施設、飲食店、リクリエーション施設における保護対策に関するすべての情報は、「安全なホスピタリティ・サイト」で確認できます。

観光およびレジャー部門では、6月15日以降さらに緩和されました。

飲食業は、午前6時から午前1時まで営業することができます。

これは、宿泊施設の飲食施設にも適用されます。また、同じ世帯でなくとも人々はテーブルに一緒に座ることができるようになりました。そのためグループ予約も可能です。

その他、観光業の従業員には定期的に感染テスト(PCR)も行われます。

 → 詳細: https://www.sichere-gastfreundschaft.at/

■ 移動手段

◎ 列車移動 --- 可能

 OBBは通常の運転を再開しました。

 ローカル線および長距離列車の運行に制限はありません。

◎ カーシェアリング / レンタカー --- 可能

 衛生対策については、各レンタカー会社に確認してください。

 使用後は手を洗って消毒してください。

◎ 団体旅行

 バス観光/グループツアーに人数制限はありませんが、マスクの着用が必須です。

情報提供:オーストリア政府観光局、日本海外ツアーオペレーター協会

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