オーストラリア シドニー、「新型コロナウイルス」に関する最新情報

  • 2020年7月7日(火)

シドニーにおける新型コロナウイルス(COVID-19)に起因する、旅行者が知っておくべき行動制限、観光施設、飲食店、商店のオープンなどの最新情報をお知らせいたします。

シドニーのあるニューサウスウェールズ州内の新規感染者数は、連日1桁を続けており、日によっては0(ゼロ)名の日も出てきました。しかしながら、隣接するビクトリア州での感染拡大が続いていることから、ニューサウスウェールズ州政府は州内で再び感染が拡大することを憂慮しており、各規制の遵守するよう呼びかけを行っています。

シドニーでは6月13日の緩和処置に続いて、7月1日より下記の規制緩和が実施されました。

* 18歳以下を対象とした子供スポーツやコミュニティのスポーツの大会。

* 大人のコミュニティのスポーツ。

* 屋内の会場で営業できる人数は、4平方メートルあたり1人までとし、上限はありません。

 これにはファンクションセンターも含まれます。

 全ての活動は着席のみで行われなければなりません。

* 最大収容人数40,000人の屋外会場での文化イベントやスポーツイベントは、

 通常の収容人数の25%まで許可されています。

 イベントにはチケットが必要で、着席の上、厳格なガイドラインに従わなければなりません。

* 列車、バス、フェリーの最大人数制限の緩和(現在の制限からほぼ倍増)

 列車: 1車両あたり32人から68人へ

 バス: 12人から23人へ

 フェリー: 245人から450人へ

シドニー市内中心部は、7月01日より公共交通機関の輸送量増加が行われたこともあり、市内の事務所に出勤する会社員が増加したようで、市内中心部の人出は6月までと比べると増加しているのが感じられます。

シドニー郊外のショッピングモールでは、各店舗の4平米ルールによる入店人数制限は残っているものの、概ね通常時の状態に戻っています。

★ メルボルンの一部の地域でのコロナウィルス感染拡大を受け、ニューサウスウェールズ州政府は7月07日の23:59より、ビクトリア州との州境の閉鎖を決定いたました。

★ 本情報の注意事項

* オーストラリアでは連邦政府が国境に関する規制、及びオーストラリア国内の大枠の制限を決め、各州政府が更に細かい制限を決定します。

* オーストラリア連邦政府と各州の政府とで同じ事柄に対して異なる制限がある場合、州政府の決めた制限が優先されます。

* 当該情報によって生じた損害・不利益等についていかなる責任も負いかねます。

■ 観光・旅行関連

シドニーの観光・旅行に関する、新型コロナウィルスよる影響は以下の通りです。

◎ 旅行の制限

* ニューサウスウェールズ州内の旅行を許可。

* 7月07日の23:59より、ビクトリア州との州境の閉鎖を決定。

◎ 観光施設

* 最大入場者数の上限を設定した上で、博物館、美術館、動物園、水族館、

 その他観光施設は営業を再開。(一部時間短縮、休業日を増やす等で調整あり)

* ほぼ全てのツアーは催行休止。(再開日未定)

* 8月01日よりオペラハウスの館内ツアー再開。

* 8月までの大規模イベントは中止。

* 9月20日のシドニー・マラソンは開催予定。

◎ ホテル

* メトロホテル・マーロー・セントラル 一時休館。(8月31日まで)

* 多くのホテルで営業を再開し、休業しているホテルは少数となっています。

* ホテル内レストラン、バーに関しては「レストラン」の項目を参照。

◎ レストラン

* 飲食店の店内飲食の再開が各条件のもと許可。

* 4平米ルールの入店制限。(店内面積4平米につき客1名まで)

* 店舗の広さに関係なく、入店は最大50名まで。

* 店内では、1.5mのソーシャルディスタンスをとること。

* 予約は最大10名まで。

* アルコール飲料のみの提供が許可。

* パブ、バーの再開許可。

* フードコートの再開許可。

* 店内では着席をしていること。

◎ ヘイト事案

シドニー市内および近郊における、新型コロナウィルスに関するヘイト事案に関する情報は、以下の通りです。

* ニューサウスウェールズ州内ではなし

■ 交通機関

シドニーの交通に関する、新型コロナウィルスよる影響は以下の通りです。

◎ 空港

 ほぼ発着がないので閑散としています。

◎ 市内交通

* バス、列車は運行されておりますが、車内はガラガラに空いています。

* 本数を減らして運行中。また1車両あたりの人数制限を実施。

■ 生活関連

シドニー市内の生活関連に対する新型コロナウイルスの影響、市内の様子は以下の通りです。

◎ 市中の様子

* シドニー市内の中心部は、7月1日より人出が増え、平常時の5~6割程度となっています。

* 一時期、マスク着用者が増えた時期もありましたが、現在では1割にも満たず、

 マスクを着用している人は稀です。

* 郊外のショッピングモールは、ほぼ平常時に戻っていますす。

◎ 商店

* シドニー市内中心部では、一部を除きほぼ全ての商店が再開しています。

* 一部の店舗で現金払い不可、カードのみとなる。

* 4平米ルールの入店制限。(店内面積4平米につき客1名まで)

◎ 通信

 平常通り

◎ 物流

 郵便・宅配の遅延が発生しておりましたが、現在はほぼ解消されています。

■ その他

シドニーにおける新型コロナウィルスの規制、罰則、その他の情報は以下の通りです。

◎ デモ情報

 6月、及び7月05日にシドニー市内で「デモ」が行われましたが、特に大きな混乱は発生せず終了しました。

◎ その他

* ニューサウスウェールズ州にて自主隔離を行っていない場合、最高で6ヵ月間の禁固、AU$11,000の罰金。

* 最大20名までの集まりが許可。

* 最大20人の訪問者が同時に別の世帯を訪問を許可。

* 映画館、劇場、コンサートホール、ゲームラウンジ等は閉鎖。

* ジム、ヨガ、ダンススタジオ、屋内プールの営業を許可。

* 公民館の再開を許可。

* スパ、ネイルサロン、日焼けサロンの営業を許可。

* 美容院、理髪店の営業を許可。

* 雇用主は、従業員が在宅勤務をすることが合理的に現実的である場合には、在宅勤務を許可しなければいけない。

◎ シドニー市内の様子(7/01現在)

* ピットストリート・モールは、6月までと比較すると、若干人が増えた印象です。

* シドニー市内のマイヤーの地下のフードコートでは、席数制限は引き続き行われておりますが、食事をする人は増えています。

* クイーンビクトリア・ビルディングの地下も人が増えています。

 なお、同ビル内のカフェでは、引き続き席の間隔が1.5mとなっています。

* 6月に改装オープンした「アップルストア」では、黄色いベストを着用した警備員が入店者に手の消毒とマスク着用を促しています。マスク着用を条件にしているのは、おそらくこのアップルストアだけだと思われます。

* スポーツ用品店の「リーベル」では、入店時の注意事項として「現金不可、カード支払いのみ」と条件が定められています。

■ 新型コロナウィルスに関する外部情報

* 在シドニー日本国総領事館 新型コロナウィルス情報

 https://www.sydney.au.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

* オーストラリア連邦政府 新型コロナウィルス感染者数状況

 https://www.health.gov.au/news/health-alerts/novel-coronavirus-2019-ncov-health-alert/coronavirus-covid-19-current-situation-and-case-numbers

* ニューサウスウェールズ州政府 新型コロナウィルス感染者数状況

 https://www.health.nsw.gov.au/Infectious/covid-19/Pages/stats-nsw.aspx

* ニューサウスウェールズ州政府 新型コロナウィルスの行動制限

 https://www.nsw.gov.au/covid-19/what-you-can-and-cant-do-under-rules


★ 注

現在、外務省より不要不急の渡航を自粛するよう注意喚起が発出されております。

また、世界各地で新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、国境閉鎖や入国制限措置、外出禁止令等の行動制限措置のほか、航空便の突然の減便又は運航停止などの事例も発生しております。

渡航をご予定の際は、日本国外務省や相手国の政府機関、またご利用予定の航空会社等に最新情報をご確認ください。

日本海外ツアーオペレーター協会 事務局

情報提供:株式会社トランスオービット日本海外ツアーオペレーター協会

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