KNT-CT、2月取扱額は19.5%減、海外学生団体とホリデイはプラス

  • 2020年4月15日(水)

 KNT-CTホールディングスの2020年2月の旅行取扱実績で、海外、国内、外国人旅行と関連商品ほかを合計した総取扱額は19.5%減の270億1683万円となった。海外旅行が18.2%減の104億2081万円となったほか、国内旅行も19.0%減の149億1413万円となり、さらに外国人旅行は45.2%減の9億2605万円となった。関連商品のみ2.5%増の7億5585万円と前年を上回った。

 海外のうち、団体旅行は26.2%減の25億4588万円で、一般団体は38.6%減の16億371万円となったものの、学生団体は12.3%増の9億4217万円と伸長した。学生団体は、アジア方面の取扱人数が減少したものの、オセアニアや欧州では増加したという。

 また、企画商品では、ホリデイが1.5%増の13億1982万円となったが、クラブツーリズムは9.5%減の40億5024万円となった。個人旅行は28.5%減の25億226万円であった。ハワイやミクロネシア、オセアニアなどがプラス成長し、ホリデイを牽引した。クラブツーリズムは北米とオセアニアが苦戦したほか、中国とアジア、東南アジアは大幅に前年を割り込んだという。

 国内では、団体が18.2%減の38億1909万円、企画商品が10.9%減の91億1242万円、個人旅行が43.7%減の19億8261万円。団体のうち一般団体は22.4%減の18億1053万円、学生団体は14.1%減の20億856万円で、企画商品のうちメイトは9.6%減の37億524万円、クラブツーリズムは11.8%減の53億8414万円となった。

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