アイスランド、フェロー諸島、グリーンランド、「新型コロナウイルス」の影響について‐続報 (3/30の状況)

  • 2020年3月30日(月)

全世界的に感染が拡大している「新型コロナウイルス」に関するアイスランド、フェロー諸島及びグリーンランドの状況をお知らせいたします。

■ アイスランドの状況

アイスランド国内の感染者は本日2020年3月30日時点で894名、9,531名が検疫中、25名が国立病院に入院中、死亡者は2名、回復した人は124名です。

ここにきて、検疫外の人からの感染が増えてきており、警戒を強めております。

また、酒類の消費量が通常に比べ増加しており、過剰な摂取は免疫力低下に繋がると注意が呼びかけられております。

その他、特に若い世代の20名以上の集会禁止令に違反するケースが報告されていることから再度通達が出され、違反した場合5万~50万ISKの罰金が科されます。

アイスランド航空は政府の資金援助を受け、最低限の運航を維持するため、ロンドン、ストックホルム、ボストン線の運航を継続する予定です。

Icelandair Hotel Naturaは、警察や医療関係者、現場で対応にあたる人達に無料で宿泊を提供しております。

入国制限については昨日同様で、現在も外出禁止令は出ておりません。

■ フェロー諸島の状況

感染者は159名。うち70名が回復しております。

現在も入国後14日間検疫下の経過観察が継続されております。

アトランティック航空は、3月29日のヴォーアル空港~コペンハーゲン空港間の2便をキャンセルしております。(昨日は通常通り運航)

■ グリーンランド

昨日は感染者が1名増え10名となりましたが、本日は新たな感染者は出ておりません。

全員首都ヌーク在住者です。既に2名が回復しております。

首都ヌークを中心に4月15日までの間、禁酒令が出されました。

感染と他の欧州同様、DV防止が目的です。

またグリーンランド国内での感染拡大を阻止するため、TELE POSTは、自治政府、保険局、警察と連携し、グリーンランド在住の全国民の携帯所持者に新型コロナウィルス関連情報をSMSで配信することを決めております。

Air Greenlandの国際線・国内線の運休は4月08日(水)まで確定し、この間、グリーンランドへの入国は不可となります。

なお、日本からコペンハーゲンまでのスカンジナビア航空便の運航や乗り継ぎの可否については、スカンジナビア航空、またはデンマーク大使館にて、最新情報をご確認ください。

以上、ご注意ください。

情報提供:株式会社ヴァイキング日本海外ツアーオペレーター協会

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