NZ、エコノミーに寝室エリア「スカイネスト」、21年に導入を判断

  • 2020年2月26日(水)

スリープ・ポッドの内部  ニュージーランド航空(NZ)は2月26日、エコノミークラス用の試作品としてフルフラットの睡眠エリア「スカイネスト」を発表した。全身が収まる「スリープ・ポッド」6基から成るもので、研究開発期間は3年間。すでに特許と商標を出願しており、年内に開設する片道約17時間のオークランド/ニューヨーク線など、世界最長クラスの長距離路線に目玉の1つとして導入することを検討中という。21年には最終決定を下す予定。

 スカイネストはエコノミークラスのキャビン内に設ける予定で、利用者は座席に加えて予約することで使用可能になる。スリープ・ポッドは全長2メートル以上、肩部分の幅58センチメートル以上とする予定で、照明やカーテン、フルサイズの枕、シーツ、毛布、耳栓などを用意。そのほか読書灯やUSBコンセントなどの設置も検討する。

 なお、NZは長距離線のエコノミークラスの1列3席を平らなソファ状にし、搭乗客が手足を伸ばせるようにしたエコノミークラス席「スカイカウチ」と同じように、他の航空会社へのライセンス供与も実施する方針。

NZ、スカイネストの紹介動画

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