旅行業倒産、1月は前年と同じ3件、負債総額は増加-TSR調査

  • 2020年2月16日(日)

 東京商工リサーチ(TSR)によると、今年1月の旅行業の倒産件数は前年と同数の3件だった。前年と同数だったのは4ヶ月ぶり。負債額5000万円以上1億円未満の倒産が2件発生したことで総額は24.4%増の2億6000万円となり、2ヶ月ぶりに前年を上回った。

 倒産したのは、負債総額約6000万円で鳥取地裁米子支部に破産を申請した第2種旅行業者のハローツーリストなど。3件のいずれも販売不振による破産で、大手やOTAなどとの競合などにより、売上減少に歯止めがかからなかったという。

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