日本旅行、19年の総取扱額は4.9%増、国内が7.2%増

  • 2020年2月12日(水)

 日本旅行の2019年における海外旅行・国内旅行・国際旅行およびその他の付帯事業を合わせた総取扱額は、前年比4.9%増の4510億2856万円となった。海外旅行は1.1%減の1228億6543万円となったものの、国内旅行はゴールデンウィークの10連休などの後押しもあり7.2%増の2789億38万円と伸長し、国際旅行も8.5%増の490億8773万円と増加した。

 海外旅行のうち団体旅行は6.3%減の230億8866万円で、教育旅行団体が4.2%増の104億8051万円と増加したものの、一般団体が13.6%減の126億815万円と落ち込んだ。企画旅行は前年並みの369億911万円で、このうちマッハ・ベストツアーは0.7%増の320億3280万円、他社企画は4.5%減の48億7630万円。個人旅行は1.2%増の543億5864万円、出張用の航空券などの「その他」は5.7%減の85億903万円だった。

 国内旅行のうち団体旅行は0.8%増の753億3927万円で、一般団体が4.8%増の427億1068万円と増加したものの、教育旅行団体は4.0%減の326億2858万円に。企画旅行は3.9%増の1020億9071万円で、このうち赤い風船は5.2%増の980億5893万円、他社企画は20.5%減の40億3177万円だった。

 そのほか、JR券は5.3%増の421億6543万円、航空券は18.3%増の286億321万円、観光施設の入場券などの「観光旅行他」は34.2%増の307億177万円となり、これらを合わせた「個人等」は16.5%増の1014億7041万円となった。

12月の総取扱額は微増、国内のみプラスに

 なお、12月単月の総取扱額は0.2%増の322億6315万円だった。内訳は海外旅行が1.0%減の89億6199万円、国内旅行が1.2%増の200億2200万円、国際旅行が2.3%減の32億5600万円。

 海外旅行は団体旅行が13.8%増の30億8736万円となったものの、企画旅行は14.1%減の18億4593万円に。個人旅行は0.2%減の34億5792万円だった。国内旅行も、団体旅行が6.7%増の67億1018万円と増加したものの、企画旅行は2.8%減の70億8934万円と減少。「個人等」は0.4%増の62億2248万円と微増した。

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