今年のノーザンテリトリーのおすすめスポットは?レッドセンターとトップエンドの最新情報[PR]

本来のウルルの楽しみ方
アボリジニ文化とおしゃれな町並みが融合するトップエンド

  • 2020年2月19日(水)

 ノーザンテリトリーは、その自然環境の特徴によって熱帯雨林気候のトップエンドと砂漠気候のレッドセンターに分けることができる。トップエンドのカカドゥ国立公園や、レッドセンターの大地にそびえるウルル(エアーズロック)はいずれも、想像を超えた大自然の迫力を感じさせてくれる。今回は多彩な魅力にあふれるノーザンテリトリーの観光要素の中からトップエンド観光と、ウルル及びその周辺の観光をクローズアップする。

先住民の聖地「ウルル」はオーストラリアの象徴的存在だ

赤土の大地を行くレッドセンター

 ノーザンテリトリー南部の内陸、レッドセンターと呼ばれるエリアは、鉄分が多い赤い大地がどこまでも続くためこの名が付いた。平坦な景観が砂漠のように単調に広がっているというのは大きな誤解。大地に突如現れるウルル(エアーズロック)やカタジュタ(オルガ岩群)といった巨大な岩塊の奇観や、ワタルカ国立公園(キングスキャニオン)の渓谷美は世界中からの観光客を魅了している。

幻想的なイルミネーションのフィールド・オブ・ライトは5万個以上のライトを使用し、昼間とは違った風景を味わえる

ウルルの楽しみ方いろいろ

 高さ346メートル、周囲9.4キロメートルのウルルは、世界最大級の一枚岩として知られ、オーストラリアのアイコンの一つとなっている世界遺産だ。巨大な岩塊はアボリジナルの聖域として保護されているが、麓に近づいてその威容を眺め神秘を体感することができる。

 長短各種のウォーキングルートが整備され、途中、岩肌に残るアボリジナルの壁画を鑑賞したり、麓に湧出する神秘的な泉を訪れたりしながら歩くことができる。徒歩以外にも、セグウェイでのウルル一周、ラクダの背に揺られてサンライズやサンセットの絶景を見に行くツアーも催行されている。

セグウェイツアーは12キロを約2時間でまわる人気のアクティビティだ

 星空観賞もお勧めだ。雨が少ない砂漠気候で乾燥したウルル周辺にはクリアな空が広がり、星明りを邪魔する照明もなく星空観賞には最適な環境。沈む夕日が浮き立たせるウルルの美しいシルエットと、その後にやって来る漆黒の闇に輝く無数の星々は一見の価値ありだ。星空のもとで屋外ディナーを楽しんだ後に、天の川や南十字星、大小マゼラン星雲などの美しさを満喫することもできる。

晴天率が高いウルルでは壮大な星空鑑賞を高確率で楽しむことができる

 ウルルから300キロメートルほど北東に位置するワタルカ国立公園も人気の観光スポットだ。公園内には中央オーストラリア有数の大渓谷、キングスキャニオンがあり絶景と奇観を目の当たりにできる。日本ではTVドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地としても知られる。渓谷の上部から壮大な景観を眺めたり、谷間に降りるルートが整備されており、長短各種の絶景ウォーキングルートを選択できる。

キングスキャニオンではリムウォークとクリークベッドウォークの2つのウォーキングトレイルを体験することができる

 エアーズロック・リゾートから日帰りツアーで訪れることもできるが、近くに宿泊して楽しむ場合は、キングスキャニオン・リゾートや、キングス・クリーズステーション牧場内にあるグランピング施設・キャビン施設を利用することもできる。

ウルル観光の後は「ザ・ガン」で移動も

 ウルルなどの観光だけでなく、移動時間も楽しむためのアイデアが鉄道の利用だ。オーストラリア大陸を南北に縦断する列車「ザ・ガン」号は、豪華な車内設備を誇り乗車すること自体が「旅を楽しむ」体験となる。

ダーウィンからアデレードを結ぶザ・ガン号は全食事付きの豪華寝台車だ©Tourism NT/Steve Strike

 ウルル等の観光を楽しんだ後に、アリススプリングから「ザ・ガン」に乗車すれば、ダーウィンまでは1泊2日の鉄道旅行。途中、キャサリン渓谷ツアーなどオフ・トレインツアーも充実した鉄道旅行を楽しめる。

次ページ>>>緑あふれ水潤うトップエンド
「ウルルで楽しむ10のこと」セミナー開催情報も

■海外ニュース

メール新規登録

こんにちは、ゲストさん

ログイン

PHOTO NEWS

  • メールニュース登録
  • サプライヤー新規登録
  • マイページ・ログイン
  • サプライヤー・ログイン
  • 媒体資料
  • 求人情報新規登録
  • 優待料金情報新規登録
  • お問合わせ
  • 広告に関するお問合わせ