日本航空、NDC導入を発表、アマデウスと基盤開発

  • 2020年2月6日(木)
JLのB787-8型機

 日本航空(JL)は2月6日、国際航空運送協会(IATA)のNDC(New Distribution Capability)を活用した販売に取り組む計画を発表した。2020年度第1四半期(4月~6月)の開始を予定する。

 NDCの基盤となるシステムは、旅客サービスシステム(PSS)の提供元であるアマデウスと契約。まずはアグリゲーターのトラベルフュージョンと契約してその先の旅行会社にNDCコンテンツを提供し、その後は他のアグリゲーターやGDS経由のほか、旅行会社との直接接続も実施する。トラベルフュージョンは、NDCに関連してインフィニ・トラベル・インフォメーションとも契約している。

 JLは、発表文のなかで「世界中の旅行会社システムと送受信するデータを高速化・大容量化することで、旅行会社のホームページなどでも、JAL Webサイトと同様な写真や動画などのコンテンツが評される環境を整え」られるとし、そのうえで、「旅行会社を通したお客さまのご予約時にも、JALの座席の広さや快適さ、ラウンジの快適さといったJALの商品やサービスの魅力を視覚的にお伝えしていく:ことをめざすと表明した。

 さらに、NDCを導入することで他業界とのデータ連携が用意になることから、航空輸送など「すべての移動手段をストレスフリーにワンストップでご利用いただけるMaaSへの応用」も検討するとした。


JL発表資料より転載

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