大韓航空、マイレージプログラム見直し、現金・カードと組み合わせも

  • 2019年12月15日(日)

 大韓航空(KE)はこのほど、マイレージプログラム「スカイパス」について、貯めたマイルの利用などに関する条件を大きく変更することを決定した。

 2020年11月から2022年12月までの期間には、航空券の購入時にマイルと現金またはクレジットカードを組み合わせて利用可能とする試験運用を実施。少額のマイルでも利用可能な場面を設けるもので、KEウェブサイトで航空券をウォン建てで購入する必要がある。

 また、2021年4月1日からは、現行では70%から200%までとしていたマイレージ加算率を25%から300%までに変更。ファーストクラスとビジネスクラスの加算率を引き上げる一方、エコノミーのQ、N、Tクラスでは70%が25%に下がることになる。

 このほか、同じく2021年4月1日から特典航空券の取得や座席のアップグレードの際に必要なマイル数を細分化。現在は韓国国内線が1区分、国際線は4区分だったが、変更後は国内線は変わらないものの国際線は10区分とする。

 これにより、例えば、米国線の特典航空券に必要なマイル数が従来は片道3万5000マイルであったところから、ホノルル線は3万2500マイル、ニューヨーク線は4万5000マイルとなる。また、福岡/ソウル線では1万5000マイルが1万マイルに引き下がる。運航距離に応じた区分は、提携航空会社についても同様に適用されるという。

 さらに、上級会員の区分と名称も2022年からシルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドへと変更。資格の付与条件も前年度の搭乗実績基準に見直し、例えば従来の「モーニングカーム」は累計5万マイルまたは国際線40回以上の搭乗を求めていたが、変更後は1年間で1万マイル、または10回以上の搭乗に変更する。会員ステータスによって20%から80%の追加マイルを付与する「エリートマイル」制度も導入する。

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