オーストラリア シドニー郊外、ブルーマウンテンズ地区にて発生している「山火事」に伴う影響‐続報6 (12/11の状況)

  • 2019年12月11日(水)

2019年11月30日(土)、シドニー郊外・ブルーマウンテンズ地区、一般旅行者が多く訪れるカトゥーンバ近くのRuined Castle(ルーインド・キャッスル)にて発生した山火事(ブッシュファイヤー)の現在の状況をお知らせいたします。

山火事はその後も延焼を続け、現地時間本日12月11日(水) 午前10:00時点で3,132haまで広がっております。

この山火事は西方向のナローネックを超えて、ジャミソンバレーからメガロンバレーに燃え移ったため、メガロンバレーのキャンプ場は閉鎖されました。

シーニックワールドでは、スカイウェイ、レイルウェイ、ケーブルウェイとも運行されておりますが、これらの全ての乗り物はメイン・ステーション発着の往復のみ乗車可能となります。

スカイウェイのイースト・ステーションからの乗車、レイルウェイとケーブルウェイのボトム・ステーションを結ぶボードウォークは引き続き閉鎖となっています。

エコーポイントも引き続きオープンしており、このエコーポイントからスリーシスターズまで歩いて行ける「スリーシスターズ・ウォーク」の散策路も立ち入りが可能となっております。

■ 立ち入り可能な展望台

 * カトゥーンバ滝

 * クリフビュー展望台

 * ハネムーンルックアウト

 * ルーラカスケード

 * オリンピアンロックとエリシアンロックルックアウト

 * サブライムポイント

 * リンカーンズロック(キングステーブルランド)

■ 引き続き閉鎖されている展望台

 * ランドスライド展望台

 * サイクロラマポイント

 * マライタポイント

 * イーグルホーク展望台

本日のエコーポイントは、昨日と比較すると谷が濃い煙霧に覆われている状態であったとのことです。

ブルーマウンテン地方議会の発表では、リンカーンズロック(キングステーブルランド)は立ち入り可能となっておりましたが、日本語ブルーマウンテンツアーの催行会社の情報によると、本日12月11日は立ち入り不可となっていたそうです。

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■ シドニー市内の状況

シドニー市内のPM2.5の指数は、本日12月11日朝の時点では昨日の悪い状況から変わらず300台のかなり高い数値でしたが、午後になってから急速に改善し、17:00時点ではシドニー市内に近接するロゼル地区において「良い」とされる57にまで下がっています。

環境局のウェブサイトで発表されているシドニー市内、クック・アンド・フィリップ・パークの数値が欠損しているため、シドニー市内中心部の数値は不明ですが、ロゼル地区はシドニー中心地より3km程度の距離なので、PM2.5の数値は大きくは変わらないものと思われます。

シドニー市内では、煙による視界不良や臭いもなく、昨日欠航していたフェリーも通常運航されております。しかしながら、シドニー上空高くにおいて引き続き煙霧に覆われており、天気予報では「快晴」となっているものの太陽の光がさえぎられ、地上では曇り、陽がほとんどささない状態となっております。

現在当該地域にご滞在中、また近日中に訪問予定の方は、引き続き最新情報に十分ご注意ください。

★ 参考:

* オーストラリア気象局(BOM) 公式Twitter

 https://twitter.com/BOM_NSW

* シドニー近郊の山火事発生状況

 https://www.rfs.nsw.gov.au/fire-information/fires-near-me

* シドニー近郊交通規制状況

 https://www.livetraffic.com/desktop.html

* ブルーマウンテン・ガゼット

 https://www.bluemountainsgazette.com.au/

* ブルーマウンテン地区村議会

 https://www.bmcc.nsw.gov.au/

情報提供:株式会社トランスオービット日本海外ツアーオペレーター協会

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