アトモスフィア・ホテル&リゾーツからGMらが来日、旅行会社との関係を重視

  • 2019年12月5日(木)

(左から)バブ氏、スリ氏、アマロ氏 モルディブで5つのリゾートホテルを展開するアトモスフィア・ホテル&リゾーツから3ブランドのGMやセールス担当者がこのほど来日し、旅行会社やメディアを対象にプレゼンテーションをおこなった。

 来日したのはアトモスフィア・カニフシ・モルディブでセールスディレクターを務めるアブヒラシュ・バブ氏、ヴァル・バイ・アトモスフィアGMのモニカ・スリ氏、オーブル・セレクト・アット・サンゲリGMのジョージ・アマロ氏。3氏は本誌の取材に答え、アトモスフィア・グループでは旅行会社を通した販売を重視し、顧客サービスとクオリティの向上につなげていきたいと語った。

 OTAもチャネルの1つではあるが、その割合はグループ全体では4%程度で、日本からのゲストの大半は旅行会社からの送客だという。バブ氏は「OTAでの掲載は、知名度向上やホテルの情報を見てもらうための、ショーケース的な意味合いもある」としたうえで、宿泊客の国籍をバランス良く分散するためにも「旅行会社経由の送客は重要視している」と話す。現在グループ全体での日本人客の割合は18%から20%で英国、ドイツ、中国に次ぐ第4位に位置しており、主な客層はハネムーナー、ファミリー、カップルという。

 同グループは、シュノーケリングなどのエクスカーションや、滞在日数によってはスパなどまで含まれる充実のオールインクルーシブ制を軸としたサービスが特徴のひとつ。「より顧客ニーズに合ったサービスを提供するうえでも、旅行会社からの顧客情報は重要。販売面でも旅行会社とのコミュニケーションを基軸としながら、温かみのあるサービスを提供していきたい」とバブ氏は話す。

 それぞれのリゾートの特徴については、ヴァル・バイ・アトモスフィアは2019年10月17日に開業したグループ内で最も新しい5ツ星リゾートで、「現在の利用客はファミリーが中心。ハネムーナーにも訴求していきたい」とスリ氏。一方、オーブル・セレクト・アット・サンゲリは2017年に開業したリゾートで、2つの島が水上コテージで繋がっているユニークなスタイルが特徴のひとつ。天井がガラス張りのハネムーンスイートなどもあり、「主要客はカップルやハネムーナー。日本人スタッフもいるので、安心して利用していただきたい」とアマロ氏。

 さらに、アトモスフィア・カニフシ・モルディブは2019年12月から新しい水上バンガロー40棟の営業を開始。100平方メートルから125平方メートルという広さが特徴で、ダイビングスポットも近いことからダイバーなどの利用も多いという。

 グループではこのほかオーゼン・バイ・アトモスフィア、オーブル・バイ・アトモスフィア・アット・ヘレンゲリを含めた計5ブランドを展開しており、「グループ内のそれぞれのリゾートに泊まることで多様な経験ができる。ぜひ商品造成を願いしたい」と3氏は口をそろえて語った。

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