成田、19年度上期旅客数は4%増、5年連続の記録更新

  • 2019年11月7日(木)

 成田国際空港(NAA)によると2019年度上期(4月~9月)の国際線と国内線を合計した総旅客数(速報値)は前年比4%増の2260万7805人となり、5年連続で最高記録を更新した。旅客便の総発着回数は5%増の12万274回で、記録更新は8年連続。

 旅客数のうち国際線旅客数は3%増の1862万840人で、2年連続の記録更新。このうち日本人は4%増の748万6175人で4年連続増加し、外国人は2%増の920万4223人で6年連続の記録更新となった。通過客は1%減の193万442人。方面別の出発旅客数は中国・香港・台湾線が減少した以外は増加し、欧州線は12.8%増で唯一の2桁増に。日韓関係の悪化で需要が低迷している韓国線は5.4%増となった。国内線の旅客数は10%増の398万6965人で2年ぶりの記録更新。

 国際線旅客便の発着回数は3%増の9万2662回で、国内線旅客便は9%増の2万7612回。国際線の方面別発着回数はアジア線と台湾線、グアム線が減少した以外はいずれも増加した。詳細は以下の通り。

9月の総旅客数は前年並み、国際線はアジア低調で3%減

 なお、9月単月の総旅客数は前年並みの369万467人で、国際線旅客数は3%減の303万1417人。このうち日本人は3%減の141万3761人、外国人は3%減の133万5536人、通過客は1%増の28万2120人だった。方面別の出発旅客数は、17.9%減の韓国線や12.7%減の香港線などアジアの全方面が減少。その他は26.7%増のグアム線を筆頭に増加した。国内線の旅客数は11%増の65万9050人で9月の記録を更新した。

 旅客便の総発着回数は2%増の1万9772回で、内訳は国際線が1%増の1万5261回、国内線が7%増の4511回。国際線の方面別の発着回数は太平洋線とアジア線、台湾線が減少した以外は増加し、欧州線は2桁増となった。詳細は以下の通り。

成田 路線別輸送実績 2019年度上期

路線旅客数前年比(%)発着回数前年比(%)
太平洋線1,997,70081,800(+4)17,871173(+1)
欧州線913,000103,900(+13)8,168982(+14)
アジア線(中東含む)2,259,90019,800(+1)21,670-96(±0)
中国線1,097,500-700(±0)13,181356(+3)
韓国線995,10050,500(+5)11,9861,671(+16)
台湾線728,100-28,800(-4)7,508-176(-2)
香港線761,900-4,500(-1)6,76894(+1)
オセアニア線324,8007,800(+3)2,99435(+1)
グアム線201,4007,300(+4)2,192-41(-2)
アフリカ線23,6001,900(+9)31268(+28)

成田 路線別輸送実績 2019年9月

路線旅客数前年比(%)発着回数前年比(%)
太平洋線330,80011,800(+4)2,950-71(-2)
欧州線149,1007,100(+5)1,363126(+10)
アジア線358,600-14,900(-4)3,589-24(-1)
中国線169,700-9,400(-5)2,19647(+2)
韓国線133,800-29,100(-18)1,83359(+3)
台湾線115,500-14,800(-11)1,255-63(-5)
香港線102,300-15,000(-13)1,07643(+4)
オセアニア線56,1001,800(+3)54332(+6)
グアム線41,4008,700(+27)3933(+1)
アフリカ線4,700300(+6)6220(+48)

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