SQ新支社長、日本での満足度向上に意欲-新千歳へ季節運航、週38便

  • 2019年10月20日(日)
SQ新日本支社長のウォン氏

 シンガポール航空(SQ)は10月11日に開催したメディア懇親会で、日本支社長に9月16日に就任した日本支社長のウォン・テックフイ氏は「最も気にかけているのはキャビンプロダクトの快適さ、機内エンターテイメント、機内食」であると語り、顧客満足度をさらに高められるよう努力を続けていくと語った。

 ウォン氏とSQ日本地区広報・業務部部長の鹿野秀考氏によると、キャビンプロダクトについては、A350型機やB787-10型機で新たなシートを搭載。B787-10型機についてウォン氏は、「SQが(同型機を)世界で初めて導入したのは大阪路線」であると強調し、さらに現在では中部、福岡にも投入していることを紹介し、新機材を日本路線へ積極的に展開していることをアピール。また、プロダクト関係では、A380型機の「スイート」をこれまで12席であったところを6席とし、さらに贅沢にスペースを利用できるようにしているという。

 また、機内エンターテイメントでも、邦画や日本のテレビ番組を積極的に取り入れているほか、「漫画も含めて研究中」(鹿野氏)という。さらに、スマートフォン用アプリで出発前にプログラムを確認できてお気に入りリストを作成でき、機内ではスマートフォンをリモコン代わりにできる仕組みも導入。マイレージプログラム「クリスフライヤー」の会員であれば、視聴途中で目的地に到着しても、次回のフライトで続きから再生する機能も設けている。

 そして機内食については「特に色々と試している」(ウォン氏)ところで、女性をターゲットにした「なでしこミール」をプレミアムエコノミー用に開発したり、スーパーフードを多用したメニューや、現地でも人気という「けいすけラーメン」監修のラーメンなどを次々投入している。

 さらにウォン氏は、11月30日から2020年1月7日まで新千歳/シンガポール線を季節運航することもアピール。A330-300型機でデイリー運航するもので、期間中の同区間の便数は過去最高の週38往復となり、座席数も2万席を超えるという。

 なお、着任から5週間での日本の印象についてウォン氏は「歴史や文化、伝統がテクノロジーや現代性と調和していると感じる。そして礼儀正しさも印象的」であるとコメント。また旅行会社との関わり方については「良好な関係を構築できていることをとても嬉しく思う」と語り、「様々な運賃タイプやプロダクト、デスティネーションを取り揃えることで、多くの旅行会社が多様な顧客層に販売できる状態を今後も継続して提供していくと意欲を語った。

SQ 新千歳線増便分運航スケジュール

便名出発空港出発時刻到着空港到着時間運航曜日
SQ661便CTS08時55分SIN16時40分毎日
SQ660便SIN23時00分CTS07時30分(翌日)毎日

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