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飛鳥クルーズの新船長が決定、赤松憲光氏が第13代船長に

  • 2019年10月3日

赤松憲光氏 郵船クルーズは10月1日、飛鳥クルーズの第13代目となる新船長を決定したと発表した。新船長は現在飛鳥IIで副船長を務める赤松憲光氏で、10月下旬に飛鳥IIの船長に就任する予定だ。第12代船長の堤義晴氏は10月1日付で郵船クルーズの取締役常務執行役員に就任している。

 なお、赤松氏は初代飛鳥から数えて第13代目、飛鳥IIのみでは第8代目の船長となる。