外務省、バルセロナに注意喚起、州警察による治安悪化発表で

  • 2019年9月25日(水)

 外務省は9月6日、海外安全情報で、「スペイン・バルセロナ市における治安悪化に関する注意喚起」を行った。9月24日現在も有効。

 カタルーニャ州警察が8月、バルセロナ市において殺人事件、強盗事件等が増加し,治安が悪化していると発表したのを受けての注意喚起。

 外務省では、バルセロナ市に渡航・滞在を予定している人に対して、多額の現金・貴重品を持ち歩かない、人通りの少ない時間帯や場所への外出を避けるなど防犯対策を徹底することや、外出の際には、周囲の状況に十分注意し安全確保に努めるよう求めている。

 カタルーニャ州警察の発表によると、昨年に比べバルセロナ市では殺人事件が倍増したほか,強盗事件が約30%増加するなど、治安が悪化している。

日本人も強盗致傷被害に

 外国政府高官がひったくり被害に遭った際に、転倒し頭部を強打して死亡する事件や、高級腕時計を奪われ負傷する事件が発生している。

 日本人も、ひったくり被害に遭った際に転倒し骨折する重傷を負ったり、旧市街を観光中に5-6人の集団に引きずり倒され、金品を奪われたりする強盗致傷事件の被害にあったケースがある。


情報提供:トラベルニュース社

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