日本就航70周年のエア・カナダ、関空線も好調維持、恒例の旅行会社表彰も

  • 2019年8月13日(火)
ワイス氏

 エア・カナダ(AC)はこのほど、旅行業界関係者や顧客企業を招いたレセプション「サマーナイト2019」を開催した。冒頭の挨拶で日本・韓国・南太平洋地区統括支社長兼アジア・太平洋地区プレミアムレベニュー本部長のワイス貴代氏は、「今年は多くの賞いただいた」として、スカイトラックスの北米ベストエアラインを3年連続で受賞したことや、北米ベストビジネスクラスやワールド・ベスト・ビジネスクラス・ラウンジダイニングなどを受賞したことを紹介。

伊藤氏

 また現在、B737MAXが運航停止中のなかでも「95パーセントのフライトスケジュールを保つことができ、今までで最大の利益を出すことができた」と報告。6月からACとして就航している関空/バンクーバー線についても「予想以上のご利用をいただいている」と好調さをアピールした。

 ACは今年、1949年に旧カナダ太平洋航空が東京/バンクーバー線に就航してから70周年の節目を迎えており、ワイス氏は「1951年に日本航空(JL)が設立されたことを思うと、その2年も前からカナダへお客様をお送りしている歴史は感慨深い」と語り「微力ではあるが日本の皆さまを海外の文化へ接することのお手伝いができれば」と今後も日本市場へ注力していくことを強調した。

ベストパフォーマンス賞(レジャー部門)を受賞したエイチ・アイ・エスの面々

 また、6月1日にACの日本支社長に就任した伊藤正彰氏は、カナダの魅力を「きれいな大自然や心暖まる人が沢山いて、家族でもカナダ旅行に行く」と述べ「本日お集まりの皆さまとカナダやカナダ経由でのアメリカのお仕事ができることに大変喜びを感じている」と挨拶。

 尚、今年も総売上高、前年比の売上高伸び率など貢献度の高かった旅行会社を表彰する「アワード・オブ・エクセレンス」の第8回表彰式典も実施した。受賞した旅行会社は以下の通り。

「アワード・オブ・エクセレンス」第8回受賞旅行会社

項目社名
パイオニア賞
旅行会社クラブツーリズム
受賞理由冬季ロッキーのアイスバブルをツアープログラムに積極的に組み込み販売。観光局、ACともに冬季プログラムの新規開拓を大々的に呼びかけている中、カナディアンロッキーへアブラハムレイクにて観測できる幻想的なアイスバブルをプログラムに取り入れ冬季プログラムの新しい展開の販売をした
プロモーション賞
旅行会社JTBメディアリテーリング
受賞理由モントリオール便を利用し積極的に商品展開をおこない昨年より倍近い販売をした
ベストグロウス賞
旅行会社エヌ・ティ・エス
受賞理由前年対比売上額が33%増。スポーツ団体や南米行きの団体、プレミアム商品を積極的に取り扱い、航空券単価を23%、取り扱い人数を8%増加させた
ベストパフォーマンス賞(TMC部門)
旅行会社阪急阪神ビジネストラベル
受賞理由中小企業施策部門において総売上高、前年対比の売上高の伸び率の総合点数が最も高かったことを評価
ベストパフォーマンス賞(コーポレート部門)
旅行会社ホンダ開発
受賞理由企業部門において総売上高、前年対比の売上高の伸び率を総合点数が最も高かったことを評価
ベストパフォーマンス賞(レジャー部門)
旅行会社エイチ・アイ・エス
受賞理由レジャー部門において総売上高、前年対比の売上高、伸び率、昨年度の総売上額に対する下期売上の占める割合など総合点数が最も高かった

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