サンフランシスコ、19年は日本人13.7万人へ-社長兼CEOが来日

  • 2019年5月13日(月)

来日ミッションメンバー。右から5人目がダレッサンドロ氏 サンフランシスコ観光協会プレジデント&CEOのジョー・ダレッサンドロ氏をはじめとする本局スタッフが、サンフランシスコ国際空港(SFO)チーフ・エクスターナル・アファーズ・オフィサーのジョン・バレステロス氏、そしてホテルの総支配人やマネージャーらとともにこのほど来日し、旅行会社業界向けセミナーを開催した。

 ダレッサンドロ氏によると、2018年にサンフランシスコを訪れた日本人訪問者数は前年比5%減の約13万5000人となったほか、観光消費額も4%減の3億1400万米ドル、平均宿泊数も5%減の延べ約22万8000泊と減少。「ここ数年は微増・微減を繰り返しながらほぼ横ばい状態が続いている」ところだ。

 一方、2019年については日本航空(JL)、全日空(NH)などの成田、羽田発直行便のデイリー運航など航空座席が供給されていることから「2017年レベルまでの回復は可能」との考えで、13万7000人を目標に掲げた。

 現在サンフランシスコを訪れる外国人観光客は約290万人で、同市の年間観光客数の63%に当たる。この割合はここ10年間上昇を続けており「外国人観光客の割合としてはアメリカ最多。サンフランシスコはアメリカの観光ビジネスの中で非常に重要な地位を占めている」とダレッサンドロ氏。日本人客数は訪問外国人客数のトップ10に入っており、「無論インドや中国の爆発的な伸びがあるものの、日本市場は英国やドイツ市場と同様の動きをしており、その重要度は依然高い」という。

 日本人客の平均滞在日数は約3日間で、パッケージ利用者は約6割、FITが約4割。ダレッサンドロ氏はサンフランシスコがアメリカで最多となる79軒のミシュラン3ツ星レストランを擁する「美食の街」であることを挙げながら、「今後は都市滞在の魅力を発信しながらナパバレーなどのワインや美食をテーマに平均宿泊日数を伸ばしていきたい。ぜひ旅行会社の商品造成を」と語った。

 このほかプレゼンテーションでは、SFOのバレステロス氏が同空港ではハーヴィーターミナルが2022年の完全オープンに向けて整備中であるほか、「美食の街」として国際線ターミナルにサンフランシスコ市内の有名レストランの入った「マニュファクトリーフードホール」をオープンしたことを説明。

 さらに新規ホテルとしては2019年にヴァージンホテル、グランドハイアットSFOなどがオープンしたほか、2020年にはマリオット・ミッションベイやウォルドーフ・アストリアの開業が予定されるなど、ホテルの供給数も増加。市内では2019年後半にセントラルサブウェイが拡張するなど、都市開発も進んでいることが紹介された。

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