ANAとJAL、年末年始の国際線予約人数は3.3%増、予約率は87.6%

  • 2018年12月23日(日)

 全日空(NH)と日本航空(JL)が12月21日に発表した年末年始(12月28日~1月6日)の国際線の予約状況で、2社の予約人数の合計は前年比3.3%増の58万9028人だった。座席数は1.6%増の67万2670席、予約率は1.4ポイント増の87.6%となった。

 このうちNHの座席数は3.8%減の34万5806席。B787型機のロールスロイス製エンジンの点検などの影響による、中部/上海(浦東)線の運休や成田/ロサンゼルス線の減便などが響き、前年を下回った。予約人数は1.5%減の29万5005人で、予約率は2.0ポイント増の85.3%。JLは座席数が8.0%増の32万6864席、予約人数が8.6%増の29万4023人、予約率は0.5ポイント増の90.0%だった。座席数と予約人数はNHがJLを上回ったが、予約率はJLが4.7ポイント上回った。

 方面別では、NHは「欧州」が好調に推移。予約人数は、座席数が増えた「リゾート」「欧州」「アジア・オセアニア」が前年を上回っており、特に成田・羽田/ホノルル線の「リゾート」は座席数が14.0%増の1万4700席だったところ、予約人数は11.9%増の1万3980人と最も伸長した。予約人数が最も多かったのは「アジア・オセアニア」で0.1%増の13万6284人だった。予約率が最も高かったのは「リゾート」で1.8ポイント減の95.1%と唯一の9割台に。予約率の伸び率が最も高かったのは「中国」で5.2ポイント増の83.3%だった。

 JLは全方面で座席数を増やしており、予約人数も「韓国」が11.9%減の1万7142人、「オセアニア」が3.5%減の6759人となった以外は前年を上回った。最も多かったのは「東南アジア」で6.2%増の7万1312人。伸び率が最も高かったのは、3月25日から成田/グアム線を1日2便に増便したことで座席数を90.9%増の8955席と増やした「グアム」で、88.5%増の8368人。このほか、「米大陸」や「ハワイ」も2桁の伸びを示した。予約率が最も高かったのは「グアム」で1.2ポイント減の93.4%。予約率が最も伸長したのは「米大陸」で6.4ポイント増の90.1%増となった。最も減少したのは「韓国」で11.0ポイント減の77.9%。

 期間中のチャーター便や臨時便については、JLがチャーター便として成田/コロール線を片道5便、臨時便として成田/ホノルル線を片道5便運航する予定。NHはチャーター便・臨時便ともに予定はない。

 日本発のピーク日はJLは12月29日、NHは12月28日、29日。日本着のピーク日は2社とも1月5日、6日とした。

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