全日空、A380就航は5月24日、成田/HNL線で週3便-マイルで新サービス

  • 2018年11月27日(火)

(左から)NH代表取締役社長の平子裕志氏、綾瀬はるかさん、ハワイ州知事のデービット・ユタカ・イゲ氏  全日空(NH)は11月27日、かねてからホノルル線への導入を発表していたA380型機「FLYING HONU」について、来年の5月24日から1日2便で運航中の成田/ホノルル線に投入することを発表した。A380型機は3機導入する予定で、まずは5月24日から1機目で火・金・日曜日の週3便で運航。7月1日から2機目を投入し、週10便に増やす。合わせて機内サービスの刷新やANAマイレージクラブ(AMC)会員向けサービスの強化も実施する。

 座席の販売は1月中を目途に開始する予定で、運航スケジュールなどの詳細も同時期に発表する見通し。2020年に受領する予定の3機目については、導入路線を含め未定という。

A380型機。ブルーが1機目、エメラルドグリーンが2機目、オレンジが3機目  A380型機は2階建てで、ファーストクラス8席、ビジネスクラス56席、プレミアムエコノミークラス73席、エコノミークラス383席の全520席。エコノミークラスの配列は3-4-3で、後方の6列は3席または4席をつなげてベッドのように利用できるカウチシートを設定した。現在、成田、羽田/ホノルル線はともに全246席または215席のB787-9型機で運航しているため、提供座席数は2倍以上に増えることになる。

 航空券はANAの公式ウェブサイトでの直販に加え、ANAセールスが旅行商品を造成・販売。旅行商品の発売日は未定だが、初便搭乗者を対象にした記念パーティーを開催するほか、ダイヤモンドヘッド付近のチャータークルーズと組み合わせたツアーなどを設定する予定。このほか、旅行会社への航空券のホールセールや、旅行会社と協力しての団体旅行の取り込みもはかる。

カウチシートを体験する綾瀬さん。「子供連れにも広々と使えそう」とコメント  同日に都内で開催した就航発表会で登壇した同社代表取締役社長の平子裕志氏は、「より魅力あるハワイ旅行のご提供、新たな過ごし方をご提案するとともに、ハワイの皆様と共にこの地の発展に協力していきたい。ANAの新しいハワイにご期待いただきたい」と挨拶。ハワイ州知事のデービット・ユタカ・イゲ氏は「ANAとともに、ハワイが日本人にとって観光でもビジネスでも最も行きたい先になるよう、観光振興に取り組みたい」と意欲を語った。

 このほか、会見ではイメージキャラクターの綾瀬はるかさんが登場し、カウチシートの寝心地を体験。本日から放映する新CMの紹介も実施した。

次ページ>>▽ホノルル全線で機内サービス一新/AMC会員向けサービスを拡充

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