19年GWの予約早期化、10月は7.6倍に-エアプラス調査

  • 2018年11月25日(日)

 総合旅行サイトena(イーナ)を運営するエアプラスはこのほど、2019年のゴールデンウィーク(4月26日~5月5日)の海外旅行予約動向を発表した。イーナで販売する海外航空券、ホテル、海外航空券とホテルの「セット割」の予約者数を前年と比較したもので、10月の予約者数は前年比7.55倍と大きく伸長した。

 代表取締役社長の岡田健氏によると、GWの予約は通常、8月から徐々に動き始め、年明けから本格的に予約が入り始めるところ。今回は政府が10月に、新天皇即位日の5月1日を来年限りの祝日とし、GWを10連休にする方針を表明したことで予約が急増しており、11月に入っても2.59倍と伸び続けているという。なお、政府は11月13日、来年の5月1日を祝日扱いする法案を閣議決定している。

 10月時点の方面別の予約動向は、ミクロネシアが7.00倍、ハワイが5.84倍、ヨーロッパが5.31倍、カリブ・中南米が5.50倍などとなった。例年であれば予約が多いというアジアは2.38倍だった。岡田氏によると、10連休となったため、例年よりも長距離のデスティネーションを選ぶ旅行者が増加傾向にあるという。

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