全日空、ウィーン線就航で支店開設-バニラ五島氏はANAHDに

  • 2018年11月1日(木)

 全日空(NH)は11月1日、先頃発表した来年2月の羽田/ウィーン線開設に伴い、欧州室下に「ウィーン支店」を新設するとともに、支店下に空港所を設けることを発表した。路線開設に向けた準備を進めるとともに、就航後は地域代表業務や営業などの諸業務を担う。発令日は10月16日。

 支店長兼空港所長は、マーケティング室マーケティング計画部に所属していた近藤寛之氏が務める。そのほか11月1日付で、オペレーションマネジメントセンターオペレーションディレクター室のオペレーションディレクターに、フライトオペレーションセンターB737部に所属していた堂園正人氏が就任する管理職人事も発表した。

 そのほか同日にはANAホールディングス(ANAHD)が、バニラエア(JW) に代表取締役社長として出向していた五島勝也氏が、2日付でANAHDのコーポレートコミュニケーション室副室長に就任する人事も発表。同社は10月23日にJWの新役員体制を発表した際に、本誌の取材に応えて明らかにしていた。

 五島氏は1987年に全日空(NH)に入社たのち、社長室事業計画部主席部員などを経て2012年に企画室グループ事業推進部副部長に就任。13年4月にはANAホールディングスに出向してグループ事業推進部副部長となり、同年8月から旧エアアジア・ジャパンの代表取締役副社長を務め、16年4月にJWの代表取締役社長に就いた。

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