ベトジェット、日本路線は準備万端、販売手段「なるべく拡大」

  • 2018年10月14日(日)

グエン氏  このほど来日したベトジェットエア(VJ)副社長のグエン・ティ・トゥイ・ビン氏は本誌の単独インタビューに応え、日本市場における拡大戦略について語った。VJは2011年に運航を開始したベトナム初のLCCで、来月には初めての日本路線として関空/ハノイ線を開設する予定。その後も12月には関空/ホーチミン線、来年1月には成田/ハノイ線と、立て続けに運航を開始する。

 当初の就航計画(関連記事)からはやや遅れたものの、ようやく日本就航に漕ぎつけたことについてグエン氏は「計画からの約2年間で最新の機材や日本人スタッフの確保、日本人が求めるサービスなどの準備を整えた」と語り、成功への自信を見せた。機材は主に最新鋭機のA321neo型機を使用する。座席数は230席。

 日本へはすでに東南アジア諸国から多くのLCCが就航し、ベトナムについても昨年にジェットスター・パシフィック航空(BL)が運航を開始するなど、VJは比較的遅い日本市場参入となる。しかしグエン氏は、まずはベトナムが1億人近い人口を有しており、経済成長も著しいことに勝算があるとの見方を強調。「ベトナム国内線で最大のシェアをもつ我々の参入で、日越間を往来する人数は現在の2、3倍に増やせるだろう」と主張した。当面の利用者の割合はベトナム発が8割、日本発が2割となる見込み。

 日本ではインターネットによる直販に加えて、旅行会社経由の販売にも注力する考えで、販売チャネルに関しては「なるべく拡大したい」と方針を語った。先日に開催した旅行会社向けセミナーでは、IATA代理店はBSP発券が可能で、GDSについてはアマデウスなどを利用できる「旅行会社に使いやすい環境」をアピールしたが、この日は新たにアクセス国際ネットワークとも契約を締結し、11月からAXESSでの予約・発券が可能になることも説明。今後はINFINIにも対応するという。

次ページ>>>矢継ぎ早に路線拡大-ビキニCAの理由

■海外ニュース

■国内・訪日ニュース

インフィニ 123キャンペーン2019
メール新規登録
求人広告
ワンクリックアンケート

史上最高の日本人野球選手は?

投票する

助成金・補助金情報

「【福島県いわき市】いわき市バス借上助成募集について」
いわき市は、バス利用による団体旅行を誘致し、いわき市全体の観光客の増加を図るため、旅行会...

こんにちは、ゲストさん

ログイン

PHOTO NEWS

ビズリーチ

  • メールニュース登録
  • サプライヤー新規登録
  • マイページ・ログイン
  • サプライヤー・ログイン
  • 媒体資料
  • 求人情報新規登録
  • 優待料金情報新規登録
  • お問合わせ
  • 広告に関するお問合わせ