【猫自慢】週間ランキング、1位は元HISの平林氏、NDCが2位

  • 2018年7月20日(金)
今月から松本家の一員になった子猫の「そら」です

[総評] 今週の1位は、エイチ・アイ・エス(HIS)で社長を務められた平林朗氏がhandy Japanの旅行部門責任者になった記事でした。HISの話題は以前からアクセスが伸びやすい傾向にあり、さらにこの話題は、16年に当時の代表取締役会長であった澤田秀雄氏が代表取締役会長兼社長・最高経営責任者(CEO)に、代表取締役社長であった平林氏が取締役副会長兼M&A本部長に就くという普通でない人事を経ての話ですので、読まれて当然という印象です。

 HISは、国内旅行では発展途上であるとしても、観光庁の取りまとめによる2017年度の旅行取扱額は4877億円で4位、、海外旅行は3922億円で2位となるなどまさに大手で、そうした会社から理由はどうあれ新興企業の経営陣に転身する例は、少なくとも旅行業界では記憶になく、大変おもしろいと感じます。

 他の大手でも同様の転職があってほしいところですが、残念ながらなかなか一般的にはなりません。その理由の一つは日本の経営陣の年齢が高い傾向にあることでしょう。

 リーダー層の高齢化という意味では国会議員も同様で、毎日新聞ウェブサイトのデータによると、衆参両院約700名のうち60歳以上は約4割、70歳以上も90人近くいるという状況です。例えばこのうちどの程度がIT技術を多少なりとも使いこなせるのか知りませんが、あまり適切な割合であるとは到底思えません。

 話がそれましたが、会社にとっても、いくら人生100年時代などといっても年齢を重ねれば諸々劣化してくるわけで、もちろん経験は重要なファクターとはいえ、年齢が高いことが経営者として優れている条件になることはありえないでしょう。ちなみにその意味では、トラベルビジョンの親会社であるエフネスは取締役6名のうち30代と40代が2名ずつおり、手前味噌ながら客観的に見てもありがたい話だと感じます。

 また、続いて2位にはNDC特集の記事がランクインしました。トラベルポートにお招きいただいて取材したもので、少し脅しめいた書き方になっていますが、大手GDSの中で最もNDCに積極的な同社の姿勢がお伝えできたのではないでしょうか。

 NDC特集は開始から2ヶ月弱が経過しましたが、NDCはとりあえずトラベルビジョンを読んでおこう、というようなご認識を持っていただけるようになってきたように感じます。

 正直なところ書いているこちらも勉強をしながらですし、そもそも旅行業界へ実際にどのようなインパクトをもたらすかといった見通しもほとんど立っていない、扱いにくい話題ではあるのですが、今回の記事でも書いた通り状況を変化させようと動いている有力なプレーヤーがいることは間違いなく、何も起きないということはありえないと考えていいでしょう。今後も鋭意取材をしていきますので、引き続きご利用いただければと思います。

 なお、今週は唐突に猫の写真を掲載しましたので戸惑われた方も多かったかもしれません。最近はネコノミクスなる言葉が生まれるなど猫人気が大いに高まっており、猫派としては嬉しい限りなのですが、ふと当欄を使えばそうしたブームを体感できるのではないかと思いついて試してみることにした次第です。私も猫と書いてあるとついクリックしてしまいますので、アクセスも伸びるのではないかと期待していますが、結果は追ってお伝えします。

 ちなみにこの猫は譲渡会で譲り受けた保護猫ながらご覧の通りなかなかの美形(親バカですが)でして、毎日大変癒やされています。譲渡会はあちこちで頻繁に開催されており、猫だけでなく犬の会もあるそうですので、ペットを飼うことを検討されている方は是非お店に行く前に譲渡会に足を運んでみることをお勧めします。(松本)

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