AC、モントリオール就航で年間85万席超に、レセプション開催

  • 2018年6月11日(月)
ケベック・オリジナルのヴィアウ氏

 エア・カナダ(AC)はこのほど、ケベック州観光局(ケベック・オリジナル)、モントリオール観光局と都内で、6月2日の成田/モントリオール線就航を記念したレセプションを共催した。

 プレゼンテーションではケベック・オリジナルのセールス&マーケティング担当副社長のセバスチャン・ヴィアウ氏が、モントリオール線の就航により2018年のケベックへの日本人訪問者数が17年の2万8000人から4万1000人へ増加すると見込んでいると説明。その上で、スキーや釣りなど現地でできる14の体験から「生活文化と歴史」「地元のグルメ」「アウトドア・アドベンチャー」など日本人旅行者向けの体験を紹介した。

 さらにセントローセンス川のホエールウォッチングやムース(ヘラジカ)の群れの観察もおすすめの体験であると紹介。また、「ケベックは昔ながらの友人に会うような感覚にしてくれるおもてなしの心で旅行者を迎えてくれる」とアピールした。

ACのガラード氏

 また、ACネットワークプラニング担当副社長のマーク・ガラード氏は、成田/モントリオール線について、デイリーで運航する夏ダイヤには1万6000席を用意しており、これにより年間の日本とカナダ間のフライト数は1300便、座席数は85万席以上になると強調。また、モントリオール線はカナダ国内24都市、アメリカ23都市へ乗り継ぐことができ、特にアメリカへの乗り継ぎ利便も高く、スルーバゲージやアメリカの入国審査がモントリオール空港内でできることをアピール。その上で、モントリオール線就航について「大変誇らしく思っており、成功に向けて皆様の協力をお願いしたい」と意気込みを語った。

モントリオール観光局のフィリー氏

 モントリオール観光局の営業開発・旅行業界担当マネージャーのデビット・フィリー氏は、モントリオールが安全でコンパクトな街であることをアピール。その他にも美食やショッピング、ナイトライフ、セントローレンス川の自然など8つのポイントを紹介した。フィリー氏によると「北米とヨーロッパの雰囲気を融合した文化があり、エネルギー溢れる街」だといい、「ぜひ街を歩いてほしい」という。また、近日中に旅行会社向けにモントリオールの観光スペシャリスト養成プログラムが可動する予定も発表した。

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