ANAセ、18年度上期商品はハワイに注力、A380導入見据え

  • 2018年1月15日(月)

パンフレットの表紙  ANAセールスはこのほど、2018年度上期の海外・国内旅行商品を発売した。海外旅行商品「ANAハローツアー」は、全日空(NH)が19年度にA380型機の投入を予定するハワイを最重要方面と位置づけて商品ラインナップを強化。ハワイ州観光局とのタイアップにより、母娘による旅行や女子旅をターゲットにしたツアー「ごほうび、ハワイ。5・6・7日間」を新設した。同ツアーでは「カカアコ散策&飲茶ランチツアー」など5種類のオプショナルプランのうち1種類を提供。ホテルでのアフタヌーンティーや、老舗のステーキハウス「ルースズ・クリス」での夕食も盛り込んだ。

 加えて、新サービスとして「シェラトン ワイキキ リゾート」など一部のホテルでベッドの種類を選べるようにしたほか、ワイキキ限定で帰国日にホテルから空港までタクシーで移動できるプランを設定。そのほか専用車または中型バスでオアフ島を巡るオプショナルプランの「ANA'sバケーションゴーゴー」の運行本数を増加。「東海岸カイルアライン」と「ハレイワライン」を毎日運行する。

 レンタカープランについては、ワイキキで貸出・返却できるプランを新設。有料だったベビーカーの貸出については無料化する。また、2年以内に同社が実施するハワイツアーに1回以上参加した旅行者に、ANAマイレージクラブのマイルを1名あたり5000マイル贈呈するリピーター特典も設けた。

 アメリカ・カナダ・メキシコ方面では、現地の係員が街歩きをサポートする無料サービス「はじめての街歩きコンシェルジュ」に、新たに「カナディアンロッキー」を追加。また、昨年の10月29日にNHが成田/ロサンゼルス線を1日2便に増便したことを受け、パッケージツアー「ANAビジネスクラスで行く」の対象都市にロサンゼルスを加えた。

 ヨーロッパ方面では「はじめての街歩きコンシェルジュ」にウィーンとフィレンツェを増加。アジア方面では新たなツアー商品として「カンボジア遺跡巡り4日間」「レイクリゾート日月潭と台北・高雄4日間」を新設した。

 国内旅行は「ANAスカイホリデー」について、北海道、九州、沖縄などで利用できるホテルを拡充。例えば九州は、昨年よりも24施設増やして計234施設を取り扱う。このほか、現地でのオプショナルプランを強化しており、北海道では「富良野熱気球体験フライト」などやANAスカイホリデー参加者限定のプランを用意。九州ではNHKの大河ドラマにちなみ、西郷隆盛ゆかりの地を観光タクシーでめぐるプランを新設した。

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