スクート、関空/ホノルル線の運航開始、関空発初便はほぼ満席

  • 2017年12月20日(水)

就航式典でのテープカットの様子  スクート(TR)は12月19日、シンガポール/関空/ホノルル線の運航を週4便で開始した。高雄またはバンコク経由で週6便を運航している関空/シンガポール線は維持したまま、新たに開設したもので、TRにとっては初めての米国路線。関空/ホノルル間については、すでに6月からエアアジアX(D7)がクアラルンプール線を延伸する形で運航しており、TRの就航で本格的にLCC間およびFSC・LCC間における競争が活発化する。

 運航機材はスクートビズ18席、エコノミークラス311席、計329席のB787-8型機。関空発初便にはスクートビズ17人、エコノミークラス302人の計319人が搭乗して、ほぼ満席に。ホノルル発初便には合計で178人が搭乗したという。

 乗客の8割は日本発、残りの2割はシンガポール・バンコク発・高雄発となる見通し。ロードファクターの目標は85%で、日本市場での航空券の販売は、5割がリアルエージェント経由、残りの5割が直販やOTA経由になると予想する。今後は早期のデイリー化をめざす。

 なお、開設にあたり日本・韓国支社長の坪川成樹氏は、「スクートはこれまでアジアを中心にネットワークを広げてきたが、今後はハワイだけでなくヨーロッパなどにも就航し、長距離LCC市場を牽引したい」とコメント。TRはすでに週4便でシンガポール/アテネ線を運航しているが、18年後半にはシンガポール/ベルリン線も開設する予定。

 シンガポール/関空/ホノルル線運航スケジュールは以下の通り。

▽TR、シンガポール/関空/ホノルル線 運航スケジュール(12月19日~)
TR700便 SIN 10時45分発/KIX 17時30分着・19時25分発/HNL 07時30分着(月・火・土)
TR700便 SIN 09時55分発/KIX 16時55分着・18時50分発/HNL 07時00分着(金)
TR701便 HNL 09時35分発/KIX 14時00分着※翌日・15時10分発/SIN 21時10分着(月・火・金・土)

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