2017年11月01日、マカオは「ユネスコ創造都市ネットワーク」（UCCN）の「食文化」部門での加盟が正式に認定されました。これまで「食文化」部門には18都市が認定されており、中国では成都、順徳に続いて3都市目の認定となりました。

　東西の異文化が融合するマカオにおいて、今後は世界遺産に加え世界を代表する美食都市として、世界中にアピールされることとなるでしょう。

　魅力いっぱいのマカオに是非お越しください。

情報提供：情報提供： 株式会社 サウスチャイナエクスプレス、日本海外ツアーオペレーター協会