EXPO、来年もBtoB強化で「第2ステージ完成」へ-田川氏

  • 2017年9月24日(日)

主催者によるフォトセッションで。左から3人目が田川氏  日本旅行業協会(JATA)会長の田川博己氏は9月22日、「ツーリズムEXPOジャパン2017」の会場で記者団の取材に応じ、「4年目の今年は(ホップ・ステップ・ジャンプの3年間を終えて)新たなステージに入った。来年はツーリズムEXPOの1つのかたちとして、第2ステージの完成をめざす」と抱負を語った。引き続きBtoBの強化などに注力し、ロンドンでのワールド・トラベル・マート(WTM)、ITBベルリンに並ぶ世界最大級の旅行博覧会をめざす。来年の「ツーリズムEXPOジャパン」は9月20日から23日まで、これまでと同様に東京ビッグサイトで開催する。

 東京オリンピックの開催により、19年の大阪、20年の沖縄と、2年連続で地方開催を予定していることについては「地域の良さを十分に活かしてレベルアップしたい」と強調。21年以降については再び東京で開催する考えを示し「五輪が終わった後に日本人の旅がどのように変わっているかは分からないが、市場を見極めながら新たな形を作っていきたい」と意欲を示した。

 今回のEXPOで、これまで以上に注力したという商談会については、来年以降も強化を続ける考え。田川氏は「WTMやITBと同じレベルに引き上げるためには、BtoCではなくBtoBのレベルを上げる必要がある」と述べた上で、「セラーとバイヤーの両方のレベルをを上げなくてはいけない。ただの物見遊山にならないよう、事前の準備にも努めたい」との考えを示した。

▽BtoCは「必要」

 なお、BtoCについては「世界的に見れば、WTMもITBもBtoB専門。BtoCに取り組んでいるのは『JATA旅博』と『旅フェア』から始まった日本だけ」と説明した一方、「個人的には必要と考えている」とコメント。「インターネットはさらに進歩し、情報も得やすくなるので、BtoCの価値がどこまで残るかについては見極めないといけない」と述べた上で、「インターネットが普及すればするほど、アナログ的なものを求める人も出てくる。『故きを温ねて新しきを知る』というが、旅行においては新しいものだけではなく古いものも大事にされる」と主張した。

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