ツアコンオブザイヤー、今年の大賞はHIS中田氏-EXPOで表彰

  • 2017年9月5日(火)

 ツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤー実行委員会はこのほど、「ツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤー2017」の受賞者を発表した。12回目となる今回は14人が入賞し、グランプリの「国土交通大臣賞」は、エイチ・アイ・エス(HIS)の中田啓司氏が受賞した。表彰式は9月22日に「ツーリズムEXPOジャパン2017」の会場で開催し、あわせて受賞者とJTB総合研究所常務取締役の高松正人氏(※高ははしご高)によるパネルディスカッションも実施する。

 中田氏は添乗歴22年・総添乗日数3900日のベテランで、JATAエリアスペシャリストや添乗員能力資格認定1級、観光地理1級など旅行関連資格も数多く取得。現役の添乗員でありながら、店舗でのコンサルティングやスタッフへのレクチャーをおこなう「添乗デスク」を担当し、昨年は628回、2607名の接客対応を務めたという。そのほか、経験や知識を活かしてラジオなどのメディアにも数多く出演し、添乗員の職業のイメージ向上にも貢献したことなどを評価した。

 準グランプリの「観光庁長官賞」は、読売旅行の大矢千尋氏が受賞。昨年5月に催行したインドネシアへのツアーの帰路において、デンパサール空港のトラブルによりジャカルタでの延泊が必要になった際に、航空会社との帰路便の交渉をすべて英語で、しかも自身のツアー参加客に限らず他の日本人旅行者の分まで済ませ、全員無事に帰国させたことを評価した。

 選考委員会の委員長は、これまで通り早稲田大学名誉教授でエジプト考古学者の吉村作治氏が務めた。そのほか委員には、ジェイティービー(JTB)代表取締役会長で日本旅行業協会(JATA)会長の田川博己氏、ワールド航空サービス代表取締役会長でJATA副会長の菊間潤吾氏、TCSA顧問の山田隆英氏などが名を連ねる。各賞の受賞者は以下の通り。

▽「ツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤー2017」受賞者
(氏名/所属)
・グランプリ(国土交通大臣賞)
中田啓司氏/エイチ・アイ・エス

・準グランプリ(観光庁長官賞)
大矢千尋氏/読売旅行

・委員長賞
岡崎篤子氏/フォーラムジャパン

・会長賞
稲垣美穂氏/J&Jヒューマンソリューションズ

・優秀賞
勝澤正人氏/ツーリストエキスパーツ

・奨励賞
玉井成美氏/ジャッツ
清野和華氏/旅行綜研
泉田架奈氏/ヒト・コミュニケーションズ
望月一久氏/J&Jヒューマンソリューションズ
橋本崇氏/J&Jヒューマンソリューションズ
松月猛氏/J&Jヒューマンソリューションズ
福田奈奈緒氏/ツーリストエキスパーツ
林亜子氏/ANAセールス
雨川和世氏/エイチ・アイ・エス

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