JALグ、冬ダイヤはハワイ全線で「SKY SUITE」、成田/グアム線も

  • 2017年8月23日(水)

 JALグループは8月23日、2017年度の路線便数計画のうち、冬ダイヤ(10月29日~18年3月24日)の一部変更について発表した。機材変更では、ハワイ路線のサービスを強化するため、全便に「JAL SKY SUITE」仕様の機材を導入。現在は成田線の一部で「JAL SKY SUITE」以外の機材を使用しているため、さらなるサービスの強化をはかる。冬ダイヤでは、成田/ホノルル線を1日4便、関空、中部/ホノルル線をそれぞれ1日1便、成田/コナ線を1日1便で運航する予定で、計4路線7便を「JAL SKY SUITE」仕様の機材で運航することになる。

 年末年始には成田/ホノルル線のうちJL786便とJL785便の機材を大型化。現在はビジネスクラス24席、エコノミークラス199席のB767-300ER型機を使用しているが、ファーストクラス8席、ビジネスクラス49席、プレミアムエコノミークラス40席、エコノミークラス147席のB777-300ER型機を投入する。両機はともに「JAL SKY SUITE」仕様。

 12月1日からは、成田、羽田/シンガポール線と羽田/上海(浦東)線に、「JAL SKY SUITE」仕様のB777-200ER型機を投入し、プレミアムエコノミークラスを新たに設定。成田/グアム線には同仕様のB767-300ER型機を初めて導入する。

 そのほか、すでに発表した通り、1日1便で運航中の羽田/ロンドン(ヒースロー)線を1日2便化。成田/バンコク(スワンナプーム)線は冬ダイヤ期間限定で1日2便に増便する。

 国内線では、年末年始を中心に一部期間で羽田/那覇線を1日12便から13便に増便。羽田/石垣線や関空/那覇線には「JAL SKY NEXT」仕様のB737-800型機を投入し、サービスを強化する。このほか、伊丹発着路線を中心にエンブラエル190型機の使用路線を増加。鹿児島/種子島、喜界島線などにはATR42-600型機を投入する。

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