マレーシア、改めて「多様性」を訴求、17年は68万人へ

  • 2017年7月31日(月)

 マレーシア政府観光局は先ごろ、都内で旅行会社向けのセミナーを開催した。今年で独立および日本との外交関係樹立60周年を迎えることを受けたもので、レジャーに加えて教育旅行やロングステイなどさまざまな分野に関するプレゼンテーションを実施。改めて同国の特色である「多様性」を強くアピールし、17年の日本人訪問者数は前年比6割増の68万人をめざす方針を示した。

 同局によるとマレーシアへの日本人訪問者数は、14年に発生したマレーシア航空(MH)とインドネシア・エアアジアX(XT)の墜落事故、世界各国で多発しているテロ事件などの影響を受け、15年から2年連続で減少。16年は14.5%減の41万3768人だった。しかし、今年に入り回復基調が見られ、1月から3月の累計は6.5%増の10万4647人で推移しているという。

 同局は今後、主要デスティネーションであるクアラルンプール、ペナン島、ランカウイ島、コタキナバルについて、「+α」となる新たな魅力を訴求する考え。クアラルンプールについては「コスパ抜群」と題し、高級ホテルの宿泊費が他のアジア諸国に比べて安価であることや、食事や買い物、カジノなどを手頃な価格で楽しめることをアピール。また、ビーチが人気のペナン島については、世界遺産のジョージタウンに点在する壁画アートなどを新たな魅力として挙げ、街歩きを提案した。

 ランカウイ島については、スタンダードクラスからラグジュアリークラスまでさまざまなホテルが揃っているため、同行者や旅行の目的にあわせて選べること、ビーチ以外にもマングローブクルーズなどのアクティビティが豊富であることを説明。コタキナバルについては、成田から直行便で6時間半の「日本から1番近いマレーシア」として、豊富な自然とサンセットクルーズなど多様なアクティビティがあることなどを伝えた。

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