JTB-CWT、ヴァル研究所と連携、交通費精算の効率化推進

  • 2017年7月26日(水)

 JTBビジネストラベルソリューションズ(JTB-CWT)は9月から、経路検索ソフト「駅すぱあと」の開発・販売などをおこなうヴァル研究所の協力により、JTB-CWTが提供する出張手配・管理システム「J's NAVI NEO」において交通費精算の効率化に向けた新サービスを提供する。ヴァル研究所が提供する経路探索機能や旅費計算機能などを備えるクラウド型サービス「RODEM」と「J's NAVI NEO」を連携するもので、申請者と管理担当者の業務の効率化をはかる。

 「RODEM」は訪問先をGoogleカレンダーなどに登録することで、自動的に出発時間や推奨経路、交通費を算出し、カレンダーに転送するシステム。連携後は「RODEM」が算出した交通費などの情報が「J's NAVI NEO」に自動で取り込まれるため、精算のための再検索などの手間が不要になるという。

 なお、JTB-CWTはこのほど、ジェイアール東日本企画が提供する交通系ICカード用ソリューション「transit manager」との連携も発表。9月から社員の移動情報を「J's NAVI NEO」に取り込み、データの管理や精算を効率化する。同社によると、さまざまなシステムとの連携をはかることで、提供できるサービスの幅を拡げたい考えだ。

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