日本航空、5月の国際線旅客は0.5%減、欧米韓が増加

  • 2017年6月25日(日)

 日本航空(JL)の2017年5月の運航実績で、国際線の旅客数は前年比0.5%減の67万4989人だった。座席供給量を表す有効座席キロ(ASK)は0.6%減だったところ、旅客輸送量を表す有償旅客キロ(RPK)は1.9%増となり、利用率は2.0ポイント増の78.4%となった。

 方面別の旅客数は「欧州」が18.5%増の6万2127人となり、7ヶ月連続で増加した。JLによれば、昨年のテロ事件による落ち込みの反動に加えて、ゴールデンウィークの日並びの良さから長距離方面への旅行需要が増加したことなどが要因という。「米大陸」も6.7%増の10万4645人となり、そのほか「韓国」も1.3%増の4万8333人と前年を上回った。

 その他の方面は前年を下回っており、最も減少したのは「オセアニア」で14.5%減の9221人。4月に244席のボーイングB777型機から、「JAL SKY SUITE」を搭載した195席のB787-9型機に変更したことで座席供給量が減少し、2桁減となった。「ハワイ・グアム」は8.7%減の8万4631人で、「中国」は5.3%減の9万7133人。最も旅客数が多かった「東南アジア」は1.8%減の26万8689人だった。

 利用率とその伸び率は、ともに「欧州」が最も高く、11.0ポイント増の84.5%増に。「東南アジア」も2.0ポイント増の80.0%で8割に達した。「欧州」に次いで伸び率が高かったのは「オセアニア」で、4.2ポイント増の70.9%。利用率は2方面が前年を下回り、「ハワイ・グアム」は5.9ポイント減の75.8%、「中国」は1.3ポイント減の63.7%となった。

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