4月の旅行業倒産は3件増の4件、負債計8.3億円

  • 2017年5月14日(日)

 東京商工リサーチ(TSR)によると、2017年4月の旅行業の倒産件数は前年比3件増の4件だった。負債総額は前年から6億3200万円増の8億3200万円。4件の内訳は、破産が3件、銀行取引停止処分が1件。

 負債が最も大きかったのは京都府の第2種旅行業者である京阪津ツーリストで、負債総額は6億円。京都、滋賀、大阪を拠点に官公庁や学校、一般法人への営業を展開し、一般向けには大手旅行会社のパッケージツアーなどを販売していたが、同業他社との競争激化や法人需要の減少などから業容が大きく低迷し、破産手続きに入ったという。

 このほか、東京都のオズインターナショナルが銀行取引停止処分となった。負債総額は1億円。第3種旅行業者としてテレビ局や官公庁・大学などに対し、テレビの海外ロケや国際学術会議、海外事業視察のサポートをおこなうほか、大手旅行会社の旅行商品の代理販売などを実施。その後、旅行業者代理業となったが、旅行会社からの販売手数料が減少し、厳しい資金繰り状態が続いたことなどにより、昨年4月に事業を廃止。別会社の設立による事業再開の計画もあったが、3月末から会社の精算手続きに入ったという。

 なお、宿泊業の倒産件数は前年比8件増の11件で、負債総額は36億1700万円増の51億9500万円だった。旅行業の詳細は別途記載(下記関連記事)。

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