プリンセス、19年は通年で日本発着クルーズ、好調受け

  • 2017年4月20日(木)

横浜港に停泊中のダイヤモンド・プリンセス  プリンセス・クルーズは4月20日、客船「ダイヤモンド・プリンセス」(総トン数11万5875トン、乗客定員2706人)の2017年度の日本発着クルーズを開始し、横浜港で記念イベントを開催した。同社の日本オフィスを務めるカーニバル・ジャパンの代表取締役社長の堀川悟氏は挨拶で、13年の初の日本発着クルーズからこれまでを振り返り、「近年は海外からのゲストにも支持をいただき、就航期間を伸ばしてきた」と強調。好調を受けて、今後も日本への配船に取り組む考えを語った。

堀川氏  本誌に対しては、初の「オールシーズン」での配船を予定する18年度の日本発着クルーズについて、実際は12月下旬から翌2月上旬までは、メンテナンスとシンガポール発着クルーズのために日本を離れることを説明。19年度は「メンテナンスを除くすべての期間について、日本に配船する」との方針を明らかにした。

 堀川氏によれば、現在の日本発着クルーズの利用者の日本人と外国人の比率は6対4で、今後もこの比率を維持する考え。外国人は欧米豪からの旅行者が9割を占めるという。なお、16年度のファーストタイマーとリピーターの比率は6対4で、すでにほぼ満室となっている17年についても、同様の割合で推移する見込み。

(右から)カウフマン氏、日本発着クルーズ5周年記念アンバサダーの萬田久子さん  イベントには、来日したプリンセス・クルーズエグゼクティブ・ヴァイス・プレジデントのアンソニー・H・カウフマン氏も出席。「日本人だけでなく世界各国のゲストに乗船していただき、各地で日本の美しさや文化の素晴らしさを体験していただきたい」と語った。

 カーニバル・コーポレーション傘下のクルーズ会社については、コスタクルーズも17年度から通年の日本発着クルーズを開始。キュナード・ラインは今年と来年の3月に各1本、19年4月に2本実施する。その他にもスタークルーズが17年度から日本発着クルーズを開始するなど、外国船社による日本発着クルーズは活況を呈している。

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