リーディングホテルズ、旅行会社と関係強化、会員プログラム活用

  • 2017年4月10日(月)

大嶋氏  このほどザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド(LHW)の日本支社長に就任した大嶋茂氏は本誌の取材に応じ、販売促進のための会員プログラムなどで、旅行会社との関係を強化する考えを語った。大嶋氏は25年以上ホスピタリティ業界に携わり、2015年7月からはアゴダインターナショナルジャパン代表取締役を務めたのち、昨年12月にLHW日本支社長に就任したところ。

 世界75ヶ国の約375軒のホテルが加盟しているLHWについて、大嶋氏は「どれも高級かつクオリティが高く、チェーンとは異なり、個々の施設が非常にユニークな特徴を持っている」と説明。一方で、「販売する側として、個々のホテルの魅力を十分に伝えきれていないのでは、という思いもある」と課題を挙げた上で、「魅力や特徴をしっかり理解した上で、お客様のニーズにあわせた提案をしていかなくては」と語った。

 課題の解決に向けては「我々だけでは東京以外のお客様にリーチするのは難しい。予約数を増やすためには旅行会社の助けが必要」と強調した。現在はLHW加盟ホテルの予約のうち、旅行会社経由の占める割合はは35%。そのほかは電話による直接予約が40%、ウェブサイト経由が25%を占めるという。

 LHWでは昨年、旅行会社向けの会員制プログラム「VITAクラブ」を開始したところ。加盟ホテルのうち約240軒をベストレートで予約できるもので、クラブ会員の旅行会社から予約した宿泊者には、朝食の無料サービスや客室のアップグレードなどの特典を提供する。現在の会員数は約10社で、大嶋氏は「今後はさらに会員数を増やしていきたい」と意欲を示した。

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