ラスベガス、消費者向けデジタルプロモ強化、旅行会社にはセミナー開催

  • 2017年2月9日(木)

ゴールドスミス氏 ラスベガス観光局インターナショナルマーケティング副局長のマイケル・ゴールドスミス氏はこのほど本誌インタビューに応じ、今後の日本市場でのプロモーション方針を語った。ゴールドスミス氏は「今後は消費者へのアプローチを強化して、まずは消費者にラスベガスへ目を向けてもらうことにより、旅行会社での販売促進につなげたい」と方針を示した。

 ゴールドスミス氏は、日本市場について「正式な数字は出ていないものの、2016年の日本人訪問者数は21万人前後とアジアでナンバー1の市場」と重要性を強調。前年比では「現地のサプライヤーなどからの話しによると増加する見込み」という。また、最近はアジア全体からの訪問者数が増加していることを述べ、「アジアでの増加をきっかけに、日本市場でのプロモーションをより強化していきたい」と意欲を示した。

 ラスベガス観光局は昨年7月、日本事務所の委託先を、東京やパリなどに拠点を起きインバウンド関連のマーケティングなどをおこなうアコードに変更したところ。ゴールドスミス氏は「日本事務所の委託先の変更を機に、デジタルマーケティングを強化している」と述べ、今後はソーシャルメディアやVRなどを活用して一般消費者へのプロモーションを強化していく方針を示した。

 具体的には、すでにスマートフォンのメッセンジャーアプリ「LINE」で公式アカウントを開設。今後については、すでに特設サイトなどで公開しているVR映像を活用し、5月に消費者向けイベントを開催する計画という。

 このほか、旅行会社については「良い関係を構築していくことが重要」と述べ、5月にはミッション団が来日して東京と大阪で約100名弱の旅行会社を対象にセミナーを開催すると説明。「今回の来日で聞いた話を現地サプライヤーへ情報共有し、5月のセールスミッションに活用する」と話した。

 ゴールドスミス氏はラスベガスの魅力について、「ラスベガスは朝にグランドキャニオンを訪問し、お昼にはスパやショッピング、夜にはショーやクラブなど1日で様々なアクティビティを楽しめる」と強調。17年は消費者を中心に「ラスベガスならではの多様性」を訴求することで、「日本人訪問者数を16年よりも増加させたい」と意欲を示した。

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