日本とポーランド、航空自由化で合意-香港の以遠権なども

  • 2016年12月12日(月)

  国土交通省航空局は国際民間航空機関(ICAO)が12月5日から9日にかけてバハマで開催した、集中的な航空協議のためのイベント「ICAN(ICAO Air Services Negotiation Event)2016」において、ポーランド当局と羽田路線以外のオープンスカイについて合意した。日本/ポーランド間は現在、LOTポーランド航空(LO)が成田/ワルシャワ線を週3便で運航している。日系航空会社は未就航。

 LOは、訪日旅行需要や日本からの中東欧旅行需要が増加傾向にあることから、成田線の増便について検討を進めているが、自由化を踏まえてさらに検討を進めるという。ポーランド当局とは、日本の成田、羽田以外の空港について相互に以遠権を自由化することや、第3国の航空会社を含めてコードシェアを可能とすることでも合意した。

 そのほか、香港との航空協議では以遠権を拡大。これまでは香港から成田、中部、関空、福岡経由でのソウル行き便について週4便運航することができたが、今回の協議で香港から中部経由でグアム、サイパン行き便について週7便運航できるようになった。スリランカとの航空協議では、羽田線も含めてコードシェアを完全自由化した。

 なお、同イベントへの日本の参加は今回が初めて。参加した72ヶ国・地域のうち、12ヶ国・地域と協議を実施した。

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