ラスベガス、消費者イベントなどで需要喚起へ、「ブーム作る」

  • 2016年10月6日(木)

ラスベガス観光局日本代表の赤岩和馬氏 ラスベガス観光局日本代表に7月1日付で就任した赤岩和馬氏は10月6日、本誌に対して今後の活動への意欲を語った。赤岩氏はかねてから海外市場における日本製品などのプロモーションを手がけてきており、観光関連でも日本政府観光局(JNTO)や東京都などから世界各国での誘客関連業務を受託。今回は逆に海外デスティネーションの魅力を日本で伝える役割を担う形だが、これまでの経験を生かして需要の拡大をめざす。

 力を入れたい分野は消費者向けのプロモーションで、従来以上にブランディングを強化していく。ターゲットには20代前半から30代後半の層やシニア層を据え、情報発信やイベントの開催を通してデスティネーションとしてブランドを高め「ブームを作る」ことを目標に掲げる。

 具体的な施策として、9月末にはスマートフォンのメッセンジャーアプリ「LINE」で公式アカウントを開設。今後は情報を受け取る「友だち」の数を、「やみくもに増やすつもりはない」ものの着実に獲得していきたい考え。また、イベントは従来から取り組んできた得意分野で、現在は企画中だが一般メディアでの露出も期待できる内容とする。

 一方、旅行会社経由での流通についても、これまで観光局として構築してきた関係を有効活用していく考え。赤岩氏は「これまでと同じことをするために我々がいるわけではない」としつつ、消費者向けの活動により市場を刺激して需要を拡大し、それによって旅行会社の販売が増えるといった状況を構築していきたいと語った。

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