EXPOで第2回ツーリズム・アワード表彰式、飛騨高山など受賞

  • 2016年9月23日(金)

受賞者などによる記念撮影  日本観光振興協会(日観振)と日本旅行業協会(JATA)は9月22日の「ツーリズムEXPOジャパン2016」の開幕にあわせて、今年で2回目となる「ジャパン・ツーリズム・アワード」の授賞式を開催した。国内外の企業や団体の持続可能で優れた取り組みを表彰するもので、今年は4月から6月にかけて前年比25件増の158件の応募があり、そのなかから大賞など35件を選定。受賞者はすでに発表済みで(関連記事)、この日は大賞を受賞した飛騨高山国際誘客協議会などの代表者に賞状などを授与した。

日観振会長の山口氏  冒頭で挨拶した日観振会長の山口範雄氏は「昨年に大賞を受賞した瀬戸内国際芸術祭実行委員会からは『地元の反響が大変大きく、効果が大きかった』と聞いている」と述べるとともに、今年は昨年を上回る応募があったことを報告。受賞案件の傾向としては「地方創生やユニバーサルツーリズムなどで特徴のあるテーマが多かった。また、長年に渡り実績を積み重ねてブランド化を進めたテーマや、人材育成に関する取り組みも目立った」と説明した。

高山市長の國島氏  「官民協働での外国人観光客の誘致・受入」で大賞を受賞した飛騨高山国際誘客協議会からは、高山市長の國島芳明氏が挨拶。感謝の意を示すとともに「お越しいただいた方々の立場に立ったおもてなしを心がけている。内外を問わず、他の都市の目標となれるようにこれからも頑張る」と意欲を示した。審査委員長を務めた元観光庁長官の本保芳明氏は、昨年の第1回では高山市が、国内・訪日領域の「地域マネジメント部門」で部門賞を受賞したことを説明。その上で「訪日旅行に対する取り組みの質の向上が顕著。改革を持続する仕組みがあり、正にベストプラクティスと言える」と継続的な取り組みを評価した。

 この日はそのほか、「国内・訪日領域」「海外領域」のそれぞれの優秀賞と「UNWTO(国連世界観光機関)部門賞」の受賞者に、盾や副賞などを授与した。

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