ミキ・ツーリスト、客船2社のセミナー開催、日本発着に期待

  • 2016年9月1日(木)

ミキ・ツーリストの百武氏  ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)とセレブリティ・クルーズの日本総代理店を務めるミキ・ツーリストは8月31日、都内で旅行会社などを対象に、2017年のクルーズ商品発表会を開催した。冒頭に登壇したクルーズカンパニー長の百武達也氏は、日本のクルーズ市場について「日本発着クルーズのみが増加し、フライ&クルーズが伸び悩んでいる」と説明。一方で、「ポジティブに考えると、日本発着クルーズはファミリー層の開拓に成功している。今後の市場は大きく成長する余地がある」と期待を示した。

 発表会では、セレブリティ・クルーズについては、17年春に初の自主運航の日本発着クルーズとして実施する「日本一周春色クルーズ9日間」を紹介。「セレブリティ・ミレニアム」(総トン数9万940トン、乗客定員2158名)で4月22日に横浜を出港し、長崎、釜山、新潟、青森、仙台に寄港して30日に寄港するもので、クルーズ代金はスタンダード内側客室を利用する場合、11万円からとした。

 同クルーズでは早期予約特典も提供し、11月31日までの申し込みで1名あたり5000円を割り引く。そのほか、同期間中にデラックス海側客室を予約した先着30名を、コンシェルジュによるサービスなどが含まれる「コンシェルジュクラス」に無料でアップグレードする。

 一方、RCIについては、アジアで3泊から5泊までのショートクルーズを多数実施することを紹介し、日本からもフライ&クルーズで利用しやすいことをアピールした。また、日本市場向けのサービスとして、地中海西部とカリブ海西部のピーク期のクルーズや、東南アジアなどのクルーズに日本人コーディネーターを乗船させることを説明。サービスの向上に努める方針を示した。

 なお、ミキ・ツーリストは今後、日本全国の11都市で同様の商品説明会を開催。さらなるクルーズの普及をはかる考えだ。

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