キャセイとドラゴン、手荷物規則を改訂、受託上限は10キロ増

  • 2016年8月23日(火)

 キャセイパシフィック航空(CX)と香港ドラゴン航空(KA)はこのほど、手荷物許容量などに関する新たな規定を発表した。空港におけるチェックインの効率化と旅客の待ち時間の短縮などを目的としたもので、9月15日以降に発券または再発券した航空券の利用者が対象。持込手荷物の許容量については、発券日にかかわらず9月15日以降の搭乗に適用する。

 新たな規定では、2社ともに全クラスの受託手荷物の許容量を10キログラム引き上げる。例えばエコノミークラスは現行の20キログラムから30キログラムに変更。また、新たに個数制限を設け、ファーストクラスは3個まで、その他のクラスは2個までとする。マルコポーロクラブのゴールド会員以上については、ファーストクラスは4個まで、その他のクラスは3個まで。ただし米大陸路線とニュージーランド路線については、各国の規定に準じるという。

 方面別に定めている受託手荷物の超過料金については、最大で40%引き下げる。例えば南アフリカ共和国やフランス、ドイツ、イタリアなどの「ゾーン4」は、1キログラム当たり現行の60米ドルから35米ドルに変更。日本や台湾、韓国、シンガポールなどの「ゾーン1」は現行の10米ドルを据え置く。

 なお、持込手荷物の許容量については、CXは規定を変更せずエコノミークラスは7キログラム、ビジネスクラスは10キログラム、ファーストクラスは15キログラムのままとする。KAはこれまで全クラスで最大5キログラムまでとしていたが、今後はCXと同様の規定に変更する。

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