国内LCC、16年お盆の旅客数は4.2%増-新興5社は2桁増

  • 2016年8月23日(火)

 ジェットスター・ジャパン(GK)、ピーチ・アビエーション(MM)、バニラエア(JW)、春秋航空日本(IJ)の日系LCC4社が発表したお盆期間(2016年8月10日~21日)の利用実績で、4社合計の旅客数は前年比4.2%増の48万9573人だった。座席数は3.3%増の52万9812席で、利用率は0.8ポイント増の92.4%となった。

 国際線の旅客数が最も多かったのはMMで、39.0%増の6万6268人。次いでJWが49.4%増の3万6015人、GKが171.7%増の1万5154人、IJが4434人となった。前年からの伸び率では、昨年の夏以降に関空、中部/桃園線、成田/香港線などを開設し、提供座席数を218.8%増に増やしたGKが171.7%増と最も伸長した。

 利用率については、今年2月に国際線の運航を開始したIJが、旅客数は少ないものの97.7%とほぼ満席に。以下はMMが3.4ポイント増の93.4%、JWが0.4ポイント減の92.6%、GKが14.3ポイント減の82.5%と続いた。

 国内線の旅客数は、GKが11.7%減の18万3294人で最も多かった。前年からの伸び率は、MMが4.3%増の12万4401人と唯一増加。その他はJWが6.7%減の4万4704人、GKが11.7%減、IJが13.6%減の1万5303人となった。

 利用率に関しては、座席数を22.2%減に絞ったIJが9.7ポイント増の96.4%で最も高かった。次いでJWが1.7ポイント増の94.1%、MMが0.6ポイント減の92.9%、GKが0.8ポイント増の91.7%となり、いずれも9割を超えた。

次ページ>>>新興5社はスカイマークが旅客数・利用率ともにトップ

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